オラ、ワクワクしてきたぞ!
新型コロナワクチンについて、海外での動きは活発になっているのかもしれません。
今般のワクチンに対して、否定的な立場の人たちからすると、こういう動きを起点として、全容が解明されること、責任ある人たちに対する責任追及が進むことを願わずにはいられないでしょう。
でも、あまり期待しない方がいいと思います。
2020年のアメリカ大統領選は、メチャメチャでした。選挙の正当性への疑問に対して、頭ごなしに「陰謀論」で否定するばかりのメディアやITプラットフォームからの情報で溢れるなか、テキサス州の訴えは、「何か変わるかもしれない!」と思わされたものです。
でも、それもダメでした。
アメリカの最高裁では、審理すら行われず、原告の「適格欠如」という理由で、事実の検証すらなされないという結果に終わりました。
司法なんて機能しないと考えていいと思います。
2006年の「イルミナティからの手紙」という文章に関する動画があったので、貼っておきます。
陰謀論で結構です。
ただ、「もしそうだったら」と感じて、その可能性を排除せずに思考する人たちにとっては、大変、興味深い内容になるのではないかと思います。
そのなかに、こんな文言があります。
まさか、と思われるかもしれません。
しかし、当時のアメリカ最高裁の振る舞いは、そう思わせるに十分でした。「まともではない、超法規的な何らかの力が働いている」という仮説を補強する働きをしたと思います。
なので、ワクチン関連の話も、その程度のモノとして捉えておいた方が適切かもしれません。
繰り返しですが、この動画(手紙)の真偽は、置いておきます。ただ、仮にそういう存在があるとしたら、「彼ら」は相当の使い手であることは確かです。
例えば、それはこんなところに表れています。
自分を傷つけようとする攻撃、反抗的な言動は、それがそのまま自分にとって有利に働くようになるだけだと言っています。
相手の力を自分の力に変えていく・・・つまり、「彼ら」も合気的な戦い方ができるということです。
これは、かなり強敵です。
だからこそです。だからこそ、こちらも相手のルールに乗っかって戦うのではなく、「彼ら」以上に「合気の達人」的な生き方をしていく必要があります。勝機はあります。
もちろん、こんなお化けみたいなのに勝てるのか?という疑問があるかもしれません。
たしかに、打つ手なしに見えるかもしれません。
例えば、今シーズン、私なりにいろいろ頑張って、まずは食料を自給自足できるような仕組みが必要と考えて、農業に勤しんでみました。でも、そんな動きも、見透かされているようです。
くぅぅぅ、見切られてるぅぅぅ~~~(苦笑)。
いや、それでもいいんです。これは将棋みたいなものです。
一手、一手、お互いに駒を進めていくだけです。常に、お互いが考えられる「最高の一手」を積み上げていけばいいだけのことだと考えてみましょう。
こちらには、こちらの戦い方があります。けっして、諦める必要はありません。
で・・・ちょっと話が逸れるかもしれませんが、この動画に出てくる手紙の主、何かに似ていると思ったら、フリーザ様みたいですよね?
偉そうながらも、割と紳士的な雰囲気が出ていたり、でもやっぱり、言っていることがメチャクチャだったり・・・。
でもですね、きっとそんな感じです。相手はフリーザ様だと思えば、ちょうどいいのだと思います。
※すみません、ドラゴンボール世代なので、この喩えになってしまいます。
こんなこと、なかなか言えません。しかし、フリーザ様級の支配者だと思えば、すんなり理解できるセリフです。
だったら、こっちは悟空らしく返してあげたら、いいんじゃないでしょうか。
「おめぇ、すげぇなぁ~。オラ、ワクワクしてきたぞ。」
そして必要ならば、スーパーサイヤ人にだって変身しちゃいましょう。
まだまだ、ゲームは始まったばかりです。
彼らが世界を支配しているとは言うけれど、今、私はこうやって情報発信ができています。田んぼや畑にだって出られています。まだまだ、支配体制は完成していません。
「最高の一手」を積み上げていけばいいのだと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?