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ほんとにIQテストかも?

以下、書き記すことは、私がぼーんやり考えることです。

陰謀論だぁ!とかいうご批判があってもいいですが、言論・思想の自由があるという前提で、ちょっと思ったことを書いてみます

仮に世界の支配者さんたちがいるとして、「彼ら」が何を考えているかなんてことは分かりません。とても偉い人たちだろうし、私たちが知らないようなことも、たくさん知っていることでしょう。なので、そんなことをアレコレ考えてもしょうがないと思います。

でも例えば、「彼ら」にとって都合の悪い人たち減らしたいとしたら、今、「彼ら」がやっていることは真逆じゃないのかな?などと思ったりするのです。

まぁ、とにかくあのワクチンは怪しいです。

米食品医薬品局(FDA)は、連邦判事から大規模な情報公開請求に応じるよう命じられた後、ファイザー社のCOVID-19ワクチンプログラムに関連する文書の第一弾を公開しました
(中略)
この文書によると、12月1日から90日間に記録されたワクチンの副反応は数万件にのぼります。2020年~2021年2月28日の間に。
この期間中、心血管系の問題は1,403件で、データセットの3.3%を占めています。
さらに驚くべきことに、90日間で1,223件の死亡事故が記録されました。
(中略)
それにもかかわらず、論文では「入手可能なデータのレビュー」により、ワクチンは安全であり、市場に出すことができると判断されたと結論づけている。緊急時の使用は、その直後にFDAによって認可されました。

※National File「Pfizer Documents Reveal Over 1,200 Vaccine Deaths Over 90-Day Trial Period」
2021年12月2日(機械翻訳)

こうした報道がマルっとデマだというのであれば、言うことはありません。皆、安心して注射を打ちましょうというのも納得できます。

しかし、これらの情報を真面目にみていくと、ワクチンの安全性を軽々しく語るべきではないし、むしろその危険性には、十分に注意を払う必要があると思うのです。

そしてもし、「彼ら」がそんな危険なワクチンをばら撒いているとしたら、「彼ら」の言うことを素直に聞く「従順な人々」ばかりが命の危険にさらされ、逆に「彼ら」の言うことを聞かない「はねっかえり」たちだけが、生き延びることになります。

んん?なんか、「彼ら」からすると、言うことを聞かない「面倒な人々」だけが残るっておかしくないか?と思うわけです。
プラセボ(偽薬)で抜け道作るというのも、あるにはありますが・・・。

「彼ら」に人口を減らしたいという意図があるならば、「彼ら」と「彼ら」が残したいと思う人たちだけを残せばいいはずです。そしてそうであるならば、「危険なワクチン」をばら撒くよりは、本当に危ない病を流行らせて、「安全で有効なワクチン」を自分たちとその仲間たちだけに接種させる方がいいようにも思うのです。

でも、そうなってない・・・なんでだ?


今回のパンデミックは、IQテストだという人たちがいます。

もしかしたら、これもひとつの「彼ら」の作戦?

「彼ら」からしてみたら、単に言うことを聞くだけの「従順な人々」ばかりが残ってもしょうがないと思っている???

ある程度、こういうテストを仕掛けておいて、それらを通過したある程度「賢い人々」を残しておこうとか考えている???


そんなことを思うわけです。

「彼ら」からしてみたら、ただ言うことを聞くだけの「従順な人々」などというのは、家畜のような存在であり、その生死はいかようにでもコントロールできるし、さしたる問題でもないということかもしれません。

そして、これからの世界において、人間として生き残っておいてほしいのは、「彼ら」のテストをパスした、ある程度「賢い人々」ということだったらどうでしょう。その方が、これからの地球のためになると考えている可能性なんかも疑ってみたくなるのです。

もちろん、「彼ら」の本当の目的なんて知りません世界を掌握しようとしていることが確かだとしても、その先にどのような世界像を描いているかなど、私たち民衆がアレコレ推測することでもないかと思います。

けれども今、仕掛けられている諸々の施策が、「彼ら」によって遂行されている「生き残り試験」のようなもので、生き残った「賢い人々」を選別するためのものだったりするかもしれない、そのためのIQテスト・・・そんなことを思ったりもするのでした。

ただ同時に、それがどうした?くらいにも思っています。

「君たちが、人類の選別をしているつもりかもしれないけど、そのためのテストを乗り越えた人類は、君たちを超えちゃうかもよ?」

神人」ならば、この次元を超えた存在でなければなりません。仮に「神人」というのであれば、この次元を超えつつも、物質世界に肉体をもっている存在という方がしっくりきます。つまりそれは、高い次元(精神世界)での進化を成した、精神性の高い生命体であるということです。

「「神人」ってなんだべさ?」より引用


「彼ら」の計画
なんぞ、知ったこっちゃありません

何があったって、クリアしてやればいいのです。こっちはこっちで、自分たちなりに生き抜かさせていただくだけです。仮にそれらが、「彼ら」によって仕組まれたものだとしても、それによって私たちは磨かれていく一方です。

そんなわけで、私たちがすんなりと「彼ら」の支配下に収まるようには思えず、むしろ人類全体の覚醒・発展の道筋がみえているように思うのでした。


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