打つ前にとにかく調べよう
ワクチン接種が本格化してきて、海の向こうの話だったものが、いよいよ日本で語られるようになってきました。やはり気になるのは、ワクチンのネガティブな影響です。
繰り返しですが、ワクチンはあくまでも特例承認されているものであり、十分な治験もないまま、事実上の人体実験が行われている状況です。マスコミは、ほとんど機能していないので、自分たちで生の声を調べていくしかありません。
例えば、ツイッターで「ワクチン 不正出血」で検索をすると、以下のような投稿がヒットします。
比較的短時間で、「不正出血」で悩まれている方々が、かなりの数、投稿をしているように見受けられます。不正出血などワクチンと関係あるのか?と思われる方も多いかもしれません。実際、日本の産婦人科でも、ワクチンとの関係性が分からないし、割と楽観的な助言をするところもあるようです。
しかし、ずっと海外での状況をウォッチしていた人々からすると、既にこの危険性は知られているものでした。
私は、幾分ワクチンに関する出来事に慄いています。
(中略)
コロナ接種に追従する何千という生理不順と生殖機能不全の報告です。
メディアは血栓に焦点を当ててますが、突然、それら女性たちの問題が現れ、さらに友人の一人が今日、私に送ってくれたのは、彼女の体から排出された物の写真でした。彼女は30代です。それは、子宮の内部全体が剥がれ落ちることです。
この動画が流れたころ、まだ日本ではそれほどワクチンの接種が進んでいませんでした。知っている人は、知っているというレベル。いや、ほとんどの人が知らなかったことでしょう・・・が、今、こうした恐ろしいことが、日本でも起きているような気がしてなりません。実際に体験をしている方々は、とても不安に思われているでしょうし、非常に心配です。
また、これはワクチンを打っていない人々にとっても、無縁の話ではありません。
「米フロリダ州の私立学校がCOVID-19ワクチンの接種を控えるよう教師に警告」
世界中の何千人もの女性が、ワクチンを接種した人の近くにいるだけで、月経不順や出血、流産など、生殖に関する有害な問題を起こしたと主張しています
※引用元のページが消去されていました。検閲の結果かもしれません。
この記事では、ワクチンを接種した人の近くにいるだけで、同様の被害が起きているということが示唆されています。このことは、上掲の動画でも指摘されている通りです。これらの問題については、ワクチンによって生成されるスパイクタンパク質が、接種者からばらまかれ、それによる悪影響があるのではないかという推測をする人々がいます。実際のところ、本当のことは分かりません。分かりませんが、現状、人体実験が行われている最中です。何が起こっているのかは、実際に起こっていることから、推測していくしかない状況です。
そして、仮にこれが本当だとすると、ワクチンを接種した人が、「マスクや対人距離が不要」などと言って、あちこちに出回られてしまうと、より被害が拡大してしまうことになります。とんでもないことです。
ワクチンを推し進めようとする人々からは、こうした指摘は陰謀論であり、無駄に不安を煽るものとして、切り捨てられるのかもしれません。実際、こうした不正出血は、一時的なもので、生涯にわたって影響が出るなどというのは、何の根拠もないなどと切り捨てるメディアもあります。しかし、「何の根拠もない」のはお互い様です。生涯にわたって安全という方にだって、何の根拠もないのです。
ワクチンを打つ前に、今一度、よく調べてみてほしいのです。打ってしまってからでは、どうしようもありません。後悔のしようもありません。ワクチンを打ちたいのであれば、調べて、調べて、調べぬいて、それからワクチンを打たれてはどうでしょうか。
最後に及川幸久さんの動画をご紹介しておきます。
ワクチンを打つにしても、せめて「そんな危険なことが言われているのか」ということを知ったうえで打たれてはどうかと思います。
とにかく、心配なのです。