私は元気です
各方面にコロナ陽性のご報告をさせていただいて以降、いろいろな方から温かいメッセージをいただき、大変ありがたく思っております。
けど、大丈夫です。私は元気です。どんな感じかは、また一通り落ち着いてから、記事にまとめてみたいと思います。
いずれにせよ、この病気、大したことはありませんでした。たしかに喉の痛みは大変でした。しかし、とてもではないですが、命に関わるような病気とは思えません。
「竹内は、ワクチン打ってなかったもんな?しんどかったろ?」
こんな言葉をかけてくる人もいないとは思います。でも、仮にそんな人がいたとしても、へっちゃらです。むしろ、逆に言ってやりたいです。
「喉の痛みはしんどかったです。けど、世の中が大騒ぎするようなもんじゃありませんね。ワクチン?意味分かんないっす(笑)」
あくまでも、私が罹患した体験に基づいての話ですが、ずっと昔に経験したインフルエンザの方がしんどかったです。
ほぼ一年前、こんな記事を書きました。
凡そ、間違いないと思います。
今回の実体験を通じて感じたのは、「今の新型コロナは、ショボい」ということです。こんなの怖がって、訳の分からないワクチンを3回も、4回も打っちゃうのは、あらためて愚の骨頂だと思い知らされます。
そんななか今一度、この動画をみてみると、本当にヒドイものだと思わざるを得ません。
間違いなく、極悪人ですね(笑)。
常々、世界は仕組みで理解する必要があると考えています。したがって、彼個人を批判してもどうしようもありません。
記事中、「国民の「敵」としか思えない」なんてコメントもありますが、そんなのは当たり前です。そもそも、国家が国民の「敵」と化しているのですから、その親玉が「敵」の役回りをしないわけがありません。
今は戦争中なんです。
相手は、外国ではありません。敵には、日本国政府も含まれます。
何だか過激派集団のような発言になってしまいますが、まぁ、しょうがないです。今や、そういわざるを得ないほどに、日本国政府のやっていることは露骨だし、目も当てられぬほどボロボロです。
外国の情勢をめぐる情報だって、メチャメチャです。
このあたりは、詳述するとキリがないので、いちいち取り上げません。しかし、このロシア・ウクライナ情勢に関する日本の情報統制も、ずいぶんとヒドイレベルになってきています。
これから先、そんな情報統制を強めていくべく、日本でもファクトチェックサービスみたいなのが、幅を利かせるようになるのでしょうかね。
いつものことながら、こんなのを参考にするほどバカなこともないと思います。相変わらず、重箱の隅を突っつくような議論に持ち込んで、本質的な議論をさせずに、けむに巻く論法のようです。
どうせファクトチェックするのなら、例えばこういうヨーロッパ議会におけるファイザーの証言なんかを扱ってみてほしいところです。
それらと照らし合わせて、デマ太郎さんの発言や、日本国首相が発信した情報の真偽は、どうなのでしょう?そうしたファクトチェックをしてくれないと、こういうものの社会的意義を感じることはできません。
でも、どうせしてくれないですよね?だって、グルですもんね?
ファクトチェックセンターだなんて、偉そうな看板掲げて、結局のところ権力に尻尾振って、どうでもいいところほじくり返して、仕事しているふりしているだけだなんて・・・ずいぶんとカッコ悪いモノだと思います。
反論があるというのなら、是非上記のような、本質に迫った論点で、ファクトチェックをしてみていただきたいものです。
ふふ、まぁ、無理なんでしょうけどね(笑)。
こんなどうしようもない話ばかり見てても、気分悪いだけですし、少し気晴らしでもします?うん、それにはこういう動画がいいです。
ファクトチェックなんてやっている人たちも、あまりにも自分の仕事がバカバカしいと思ったら、ちょっとファニムビでも見た方がいいですよ。
私は今日も、ファニムビの動画見て、楽しく元気に過ごしております。