パンデミック終了如何に関わらず
アメリカではパンデミック終了というのが、ニュースになりました。
当然と言えば当然でしょうか。
2020年、とんでもない「新しい病」かもしれないと思った時期もありました。罹患したら、バタバタ倒れてしまうのか?多臓器不全を起こしてしまうのか?致死率すごいのか?
いろんな心配をしました。しかし、フタを開けてみたら、そんな恐ろしい病ではなかったということです。
散々、コロナ後遺症と騒がれているモノは、ワクチン後遺症の可能性があります。あらゆる可能性を排除せず、科学的思考・検証を行わない人からすると、暴論に聞こえるかもしれません。しかし、この可能性を否定するのは、非科学的思考でしかありません。そして、その可能性を残しつつ、実際に周りで起こっていることを冷静に見つめ直すと、この「新しい病」は、そんなに恐ろしい病気ではなかったということです。
むしろ恐ろしかったのは、敢えてそういう「新しい病」を作り出し、それを利用して、世界を大きく変えていく人たちがいるということでした。こんなにも、世界がガラガラと変えられるというさまを見せつけられ、これまで「陰謀論」や「都市伝説」とされていたことが、ただの空想ではなかったことが衝撃です。
もちろん、みんながみんな、気づいているわけではありません。
今回のパンデミックで、「勝つ負けるの問題ではない」という気づきがあったという人もいるようです。それはそれで否定しません。そうやって、一人一人の世界観が広がっていくことは、大変結構なことです。
でも、3回のワクチン接種で毎回発熱していて、「なんかこのワクチンおかしくないか?」とはならないわけです。
そんなふうに大人しくワクチンを打ってくれる人たちが多い国は、それをビジネスとしている人たちからすると、まだまだ捨てるには惜しいということになります。
パンデミック終了宣言なんてしたら、せっかくのワクチンビジネスが終わってしまいます。ワクチンで儲けようとしている人たちにとって、日本はまだまだ「使える国」だということでしょう。
そして、「使える国」・日本では、今や「何でもアリ状態」です。
旅行客に対して、あのテキトーな効果しかないマスクについて、事実上義務化するような動きになっています。バカみたいな本当の話です。
えっと、多分です・・・多分ですけど、コレを仕掛けている人たちからしたら、「日本国民って、ほんっとーにバカしかいないよな?チョロすぎるわぁwww」って感じじゃないでしょうか。
てか、私自身「コレがまかり通るんだねぇ」って笑ってしまいました。でも実際、愚民の管理なんて楽勝ですわね・・・。
こういう情報も、デマと言い切れる人からすると、クズ情報かもしれません。しかし、ひとつひとつ吟味していくことが必要です。
今般のワクチンを打ってしまった人は、「臓器移植の不適格者」になるという指摘・・・どうなんでしょう。
ちらっと二階堂ドットコムさんも、似たようなことをおっしゃっています。
気になる方は、よく調べてみるのもいいかもしれません。
それにしても、二階堂ドットコムさんは、相変わらず口が悪いというか・・・(苦笑)。
ワクチン打って喜んでるやつの遺伝子なんかいらねえからバンバン打たせとけって・・・(苦笑)。
でも、ある意味、それも仕方がないことなのかもしれません。今般のパンデミック騒ぎを通じて、人類の選別が行われていることは否定しえません。
しかし、たとえそれが人類の選別だったとしても、それはそれとして受け入れていけばいいだけのことです。
仮にパンデミックが終了したって、まだまだ次があるはずです。これから、いろいろと続きます。そんなのに、いちいち引っかかってられません。
こっちは、何が来たっていいくらいのつもりでいきましょう。