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可笑しなことは笑い飛ばせっ!
「にらめっこしましょ、笑うと負けよ、あっぷっぷ」
いろいろと奇妙な話だらけのなかで、笑ったら負けだと思っていました。でも、これはズルいです(笑)。
【超悲報】ただの風邪が5類に格上げへ
— あーぁ (@sxzBST) July 26, 2024
ばぁーーーーーーーーーーーか! pic.twitter.com/zR4guG6IJe
ただの風邪を、大変な病気として扱うということを、お偉いとされている大臣殿が、記者会見で発言するって・・・最初は、フェイク情報だと思って、相手にしませんでした。しかし、あとから本物だと知って、たまらず大笑いしてしまいました。
こんなのが、テレビで放送されて、それをたくさんの人々が「うんうん」と聞いてると思ったら、可笑しくてたまりません。これを肯定的にみていないとしても、こんなのを平気で放送しているテレビの存在を、いまだに許している人が大勢いるというだけで、滑稽すぎて笑えます。
うん?けしからん?大臣に怒りを覚える?政府は酷すぎる???
はい、心情は理解できます。
こんな風に煽りに煽って、ワケの分からない注射を打たせてみたり、行動制限をかけてみたりされては、本当にたまったものではありません。さらに、それらが、私たちの経済活動を阻害し、我々の暮らしを困窮させるだけでなく、私たちの健康や命まで奪うような深刻な事態にまで発展しうるということを考えたら、許される行為ではないことはいうまでもないです。
ただ、もうこんな政府・こんな仕組みに頼らないで済むような世界で生きていこうと決めた人からしてみたら、こんなバカげた話は、可笑しいだけではなく、とてもありがたい話ですらあります。
政府がいかにバカげた存在か、今の仕組みがいかに酷いかを自ら吐露してくれているわけです。それによって同志が増えると思ったら、大変ありがたいことです。
「政府、本当にふざけるなよ?!税金?なんで、お前らなんかに払わなきゃいけないんだよ、バカバカしい!!!」
繰り返しですが、こういう気持ち、すごくよく分かります。私だって、そう言ってやって、税金を払わずに済むのなら払いません(笑)。
でも、払えっていうんでしょ?
だから、いいです。払ってやります。でも、コレは手切れ金です。一応、これまでの生活、今までの政府には感謝しています。そのお礼の印です。払える限り、払ってやります。
しかし、これは手切れ金なんで、私は払えば払うほど、あなたたちとは関わらないで済む人生を探していきますので、そのおつもりで・・・。
例えば今、私一人が「もう税金なんて、バカバカしいから払ってられない」と言ったところで、私が脱税で捕まるだけで、なんのいいこともありません。しかし、政府があまりにバカバカしいことばかりをやってくれたら、早晩、私のように「もう税金なんて払ってられない」と思う人が、爆増してくれることになるでしょう。
そうなったら、こっちのもんです(笑)。
今回の件を受けて、久しぶりに伝説の政見放送を覗きに行ってしまいました。
ここで言われている、生きにくい社会のなかで惨めな思いをしている「少数派」は、もはや少数派ではなくなってきています。さらに、政府がおバカなことを言えば言うほど、それらは多数派となり、ますます政府の言うことを聞かなくなってくるでしょう。
そうなれば、政府は、国家転覆計画の実行を待つことなく、瓦解することになります。
いくら政府などの統治機構が、素晴らしい管理体制を敷いたとしても、崖っぷちに立たされて、死ぬも生きるもギリギリになった大勢の人々が、政府を当てにせず、頼ることも諦め、すべてを自分たちで何とかしようと思って立ち上がった時、彼らは大量の犯罪者集団になるはずです。それと同時に、彼らは、そこに属する国民ではなくなるでしょう。
遠からず、私が日本国民を辞められる日もやってくるかもしれません(笑)。
だから、こういうおバカなことを言っている政府をみて、「けしからん(ムキーッ!!!)」などと思わなくてもいいということです。
「ウケるんですけどぉ(笑)~~~」で、十分かもしれません。
要は、考え方ひとつです。
考え方を変えるだけで、ひとつの事象についても、怒るだけでなく、笑ったり感謝することができるのです。そう考えたら、感情に振り回される前に、考え方を自在に操りながら、楽しく明るい方向に道筋を見出していく方が、いいのではないでしょうか。
今更、言うまでもないかもしれませんが、ワクチンによって、人々の免疫機能が阻害され、被害が拡大している可能性は、依然、残されたままです。
第11波って何だよ笑
— HuuM (@masjunyuk) July 24, 2024
と思って久しぶりにチャートを見返した。
こうやって見た時に、4波までの茶番具合に恥ずかしくならないのかと。反省はないのか?
ちなみに、5波以降がワクチン接種あり。 pic.twitter.com/oVJsHAobGg
実際に、新型コロナウイルスのワクチンが接種されるようになってから、免疫機能に異常をきたし、さまざまな病気が増えているという話があちこちから出るようになりました。
今週も7回接種後の難治性帯状疱疹患者複数。痛い目に遭ってようやく追加接種を止める人が多い。重接種後の帯状疱疹は治りにくく痛みの後遺症も残ると患者も皮膚科医も言ってる。なのに、接種をお勧めしませんと言う学会にも医者にも出会わない。それどころか、帯状疱疹ワクチンを勧めてる。異常事態。 pic.twitter.com/jgLGUFEpkV
— JPN MD PHD (@MdJpn) July 25, 2024
たしかに、こういう方々をみると、心が痛みます。
しかし、ここも考え方ひとつです。
例えば、ワクチンを打つというのは、(子供などの例外を除いて)その人自身の判断です。もっと言えば、自分の命をどのように考えてきたか、自分の人生をどう捉えてきたか、自分は何を大切にして生きようとしてきたか・・・そういうものが集約されたひとつの表れとして、注射を打つ・打たないの判断もなされたはずです。
「酷いっ!そんなことまで考えてなかったよ!」
仮にそう言うのだとしたら、それこそが理由です。
そんなことまで考えてなかったのなら、残念ながら、そんなことまで考えてなかった人生だったのです。その浅はかさに気づかなければなりません。
でも、自分の健康などを含めて、いろいろなものを犠牲にしつつ、気づくことさえできれば、まだチャンスはあります。そこから、自分の人生を変えることができる可能性があるのです。
もっと悲惨なのは、そこに生まれ変われるチャンスがあることすら気づけないことです。相変わらず、自分が自分の人生をどう過ごすかについて、真面目に向き合うことができないままでいたら、結局、流されるまま、いいようにやられてしまうかもしれません。残念なことですが、そういう人々も大勢いると思います。
ただし、それらも、所詮、他人様のことです。放っておきましょう。大切なのは、あくまでも自分です。他人様の考え方は変えられません。でも、自分の考え方なら、いくらでも変えられます。そこがポイントです。
犠牲になった人たちの哀しみは、残った人々が背負って生きていけばいいだけです。
てことで、可笑しなことは、カリカリするのではなく、笑い飛ばしてやりましょう。
オリンピック?!
堕落と没落を世界に見せる
— 宋 文洲 (@sohbunshu) July 26, 2024
pic.twitter.com/VVRwEEPmVb
もういいでしょう・・・所詮、今の仕組みに巻き取られる大衆たちのために作られた運動会です。
ゴチャゴチャ評論することもなく、「キモーッ!」と笑い飛ばして、そっと離れればいいんじゃないでしょうかね。