チンパンジーは言い過ぎだけど
ワクチン、完全にオワコン化している状況だと思います。
SATORISM TVさんは、一貫して「新型コロナのワクチンを打ったらエイズになる」という警鐘を鳴らされていますが、今回の内容も、それを裏付けるものです。
そして、このSATORISM TVさんの動画でも紹介されている週刊現代の記事、興味深いです。
今後、拡大していくと思われるエイズの原因について、予め「中国人留学生にばらまかれたHIV」というストーリーを用意して、ワクチンの影響をけむに巻く戦法にみえます。
ただし、今、起こっていることはHIVだけではありません。ワクチン接種者の免疫機能全般に影響が及んでいるので、ありとあらゆる病気が蔓延るような状況になってきています。
そういう意味では、今後、ありとあらゆる病気が増えるなか、いちいちそれらに、もっともらしい理由が付されるされるようなプロパガンダが展開されることでしょう。サル痘にしたって、怪しいもんです。
うん?そんなの陰謀論?さぁ、本当に陰謀論でしょうか。
海外では、ワクチンの悪影響に気付いた人々が大勢いるようです。冒頭に述べたオワコン化というのは、まさに世界での状況を鑑みての話です。
日本では、陰謀論扱いされているワクチンの有害性について、世界では多くの人々が気づいているのかもしれません。こんな詐欺に騙される人々は、もういなくなってきているということです。
それに引き換え、日本人は大人しく3回目、4回目と数を重ねていっているように思います。
そんな状況について、病気の件を「呪い」、マスクを「お札」、ワクチンを「魔よけの秘薬」、PCR検査を「お化け探知機」といった具合のたとえ話にしている動画がありました。これは、なかなかに面白いです。
チンパンジーというのは、ちょっと言い過ぎかもしれません。しかし、話の通じなさ具合で言ったら、それくらい通じないというのも確かです。
だから私自身、話の通じない人たちに、無理に私の持論を通そうなどとは思いません。
これによって支払うであろう代償は、自分の命や健康なわけです。その結果責任を負うのは、私ではなく、その人たち自身です。私は関係ありません。
最終的には、自分が信じたもの、自分が大事にしてきたもの、自分が見たいと思ったもの、そういったものの積み重ねを経て、最後はそうして生きてきたことの責任をとることになるのだろうと思います。
したがって、そこに他人である私がしゃしゃり出て、とやかく口出しするわけにもいかないと思っています。
ひとつだけ願わんとするのならば、それらによって重篤な問題が引き起こされたときには、どうか他人のせいにはせず、また感情に振り回されることもなく、冷静に振舞っていただきたいということだけです。
ただし、子供たちはかわいそうです。政府は、一歩一歩、間合いを詰めてきています。政府のプロパガンダに乗せられた親によって、子供たちが被害を受けてしまうのは、不憫でなりません。
万が一、自分の判断ミスで子供を亡くしてしまうようなことがあったら、その十字架を背負って生きていかないといけない親がいることになります。それでも冷静に振舞えるかどうか・・・。
既に、世界ではオワコン化しているんですから、しっかりしていただきたいものです。
いずれにしても、今は戦争状態なので、皆さん死ぬ気で生きるしかなさそうです。上の動画で、てんちょーがしゃべる台詞は、重い意味を持っていると思います。
その通りです。今の状況は、まだまだ序の口です。
これからが本番なのですから、既にこの時点で、生き残れないようなチンパンジー(は言い過ぎだけど)のことを考えてもしょうがないです。
この意味が通じる人たちは、その意味を噛みしめながら、常に前に歩を進めていくことが重要です。