収穫の後始末に押切器
ナス、ピーマン、トウガラシの収穫が終わって、それらを引っこ抜いて放置していました。しかし、これが結構、厄介なのです。
畑の隅に、うずたかく積まれたのが、それらの残骸です。
収穫していた時は、そんなに気にならなかったのですが、結構、立派な樹木になっています。
こちらに放り出してあるナスも、そこそこの太さになっているため、放っておいても、土に返るまでに相当な時間がかかりそうです。
ということで、先日も記事にした通り、これを解決すべく、農業リーダー・軍曹殿がカッターを引っ張り出してきてくれました。
これで切っていけば、ひとまず細かくなってくれるので、樹木が分解されて、スムーズに土に戻ってくれるようになるはずです。
で、選手交代で私もやってみたのですが・・・柄が壊れてしまいました。
本当に、いつもトラブルばっかり引き起こして申し訳ないです。
しかし翌日には、早速、軍曹殿がキレイに直してくれていました。
さすが軍曹殿・・・本当にいつもありがたいことです。
ということで、この日は、その続きを始めたのでした。
でもって・・・
まーた、やっちまいましたっ(涙)。まぢっか!!!
すみませんっ!!!!
この事故で気づいたのですが、私、使い方を間違っていました。
何も考えずに、木を切っていて、ちょっとうまく刃が入らないときは、力をグッと入れて、強引に切ろうとしていたのですが、それではダメだったのです。
ほら・・・あれです。テコの原理?あれでやるべきでした。
支点に近いところで切っていれば、柄の部分にそんなに力を入れなくても、割と簡単に切れました。
いやぁ~~~、学校の勉強もちゃんと役に立つのです(ちょっと失敗してしまいましたが・・・)。
なんやかんや、5時間近く、ほぼ休みなしでこの作業をしていました。
その甲斐あって、うず高く積まれていた樹木は、キレイになくなりました。
ナスがあった畝も、キレイに以前と同じような状態になりました。
めっちゃめちゃ疲れましたが、何とか軍曹殿のカッターのおかげで、無事、後片付けができました。
それにしても今回、だいぶ頑張って使ったので、刃こぼれなんかも起こしてしまいました。
もちろん、私は刃を研ぐこともできません。お借りしていたものなので、同じようなものがあるのなら、新品を買うのもアリかなと思って、少し探してみました。
でも、それがうまく見つかりませんでした。カッター、切断機、裁断機・・・どのキーワードで探せばヒットするのか、よく分からなかったのです。
そしたらこれ、押切器って言うんですね。
1万円強くらいで買えるようです。うん、これはひとつあると便利かもしれません。ちょっと購入を検討してみます。
最後に全然関係ありませんが、世界中に拡散しているこの動画について・・・
このときに、厚生労働省のワクチン接種率の話もありました。
今のところ、確たる証拠はないものの、厚生労働省の接種率10%というのは、あながち嘘ではない気がします。で、そういうことを考えると、今回、厚生労働省や政府関係者は、皆、断罪されるべき対象であるということになるでしょう。
もちろん、被害者はワクチンを打たれた方々です。
最近、ワクチン接種者の低体温が話題になったりもしています。低体温は、癌の進行を早めます。最近、ターボ癌などと呼ばれているものがありますが、そうした異常な速度で進行する癌との関連性も、本来ならば、きちんと検証されなければなりません。
しかし、もはや国には期待できません。彼らは、既に犯罪に手を染めてしまっているので、基本的には逃げようとするだけです。
ワクチン打たれた方々は、とにかく追加の接種は見送られた方がいいと思います。そして、いろいろと情報を取られることをお勧めします。
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