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悪い習慣。終了方法。野獣式。

こんにちは、アスリートな通訳、壱成です。

最近は毎日ビーチを走ったり、野獣式トレーニングをビーチでしているので身体の調子がかなり良いです。しかも、夕日に向かってトレーニングしているので、気持ちは常に漫画の主人公です。僕がとった写真です。↓

今日殴り書きしたい事

早速本題へ。今回は、やめたい習慣がある人たちに向けて、その習慣のやめかたについて僕が実践している方法を書いていきます。

まず、よく世間で言われている方法について。これは僕は一度もやる気にならなかった方法です。これ↓

自分のやめたいと思っている習慣について紙に書き出し、そしてその習慣をする上でのメリットとデメリットについて書いて見てください。そのあとに、やめることで得られるメリットについて書き出し、やめるためにはどうすれば良いのかを書いてみてください。というもの。。。

ちょっと勘弁してくれ。そんな面倒くさいことできるなら最初から簡単にやめることできてるわって思います。

しかも、そこまで深刻な問題に対してやめたいっていうよりも、やめる事ができたらもっと時間ができるし、他のことに使えて良いかもなぁ〜って感じのことの方が多いはずです。

どんな人向け?

こんな方向けです↓

*テレビとかネットの動画見過ぎてだらだら時間を過ごしてしまいがち。

*ベッドやソファの上から動けない。

こんな習慣をやめるために助けてくれる習慣について書きます。

僕もYouTubeとかSNSとかよく見ますし、ソファの上でだらだらするのも好きです。でも、あれって一生終わりがなくて、そんな生産性のない自分が嫌だったし、成長できていない焦り的なものもよく感じるようになりました。そんな時に日本や海外で出されている脳科学に関しての論文とかをめちゃくちゃ読んで、脳の仕組みについて学ぶようになって、今の方法を実践しています。

いざ実践、これがメソッド

メソッドを紹介します。

1、やめたい習慣を決める。

2、すぐにはやめられない事を理解する。

3、毎回、その行動をとる時に、自問自答する。

この3つを意識するだけです。

例えば動画をだらだら見てしまう習慣をやめたいときは、その習慣は今まで少しずつ形成されたものなので、すぐにやめる事ができない事を認める。そして、毎回動画を見てだらだらしている時に、なんで自分は動画を見ているんだろうって事を考える。毎回毎回。

そうすれば本当に効果を感じる事ができると思います。これに関しては実際に継続して試してもらえないと説明できないような側面が多くありますが、ポケモンでゆうところの、効果は抜群だ〜って感じです。

アメリカのある大学での研究などを説明したりもできるし、脳科学的な要因も色々あるんですけど、出来るだけ読んでいる人たちの有意義な時間を確保したいので、遠回りな説明はしません。

最後に壱成からちょっとだけ


今回僕が書いた、悪い習慣のやめ方についてですが、今この瞬間にやめたいと思っている習慣がある人はぜひ試して見てください。そしてその感想などをnoteかインスタか、何からでも良いのでもらえたら嬉しいです。

この方法を試してみて、それでもやめる事ができなかったら、それは心からその習慣をやめたいと思ってないのかもしれないし、他に熱中できる事が今はないからかもしれません。

視野を広く持って、いろんなことにチャレンジしてみたりして、その中で自分をワクワクさせてくれるものを新しく見つける事ができると、自然と悪い習慣もがなくなっていくこともあります。

自分に優しくするってことは、自分に甘くするってことではなくて、自分の健康にも脳にも良い事をしてあげるって事だと思います。今回のnoteでシェアした方法はとても簡単なので、試してみてもらえると僕はHappyです。

信じてます。

Be optimistic.

山崎壱成


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