るろ剣の剣心が朝定期的にやっている習慣。。。なんかわかる気がします。

壱誠です。

noteを読んでくださりありがとうございます。

今朝の時間にこれを書いています。その前に30分瞑想、マインドフルネスをして心を落ち着けていました。こうしないとなんか心の状態が悪くなってくるような感じがしてくるので定期的に瞑想するようにしています。

その中で思い出すのが、小学校時代「るろうに剣心」を読んでいたときの剣心の毎朝の習慣が心の中に残っています。志々雄戦のあとつかの間の平和なときに、剣心は薫や弥彦、さのすけに内緒で朝はやく近くの林の中に出かけ精神を集中させて、自分の中にある剣気というか気合というかそういったオーラを定期的に放出して自分の中に眠るものを放念しているようなことをしていました。

途中つばめが気づいて驚きましたが、剣心が「自分は武士(サムライ)。自分の中に眠る剣気を定期的に放出してやらないと心の状態が悪くなってくるでござる。剣と心は一心同体で切っても切り離せない関係でござるよ。」みたいなことを語っていたのが印象的でした。

燕は良く分からないと言っていましたが、私もその当時小学生だったのでよくわからなかったですが、大人になった今、自分も社会にもまれいろんなことを経験していった結果、その当時の剣心が背中で語っていた言葉がよくわかるようになってきました。

るろ剣の剣心は私の理想とする大人でもあります。(もう私が年上になったけど。。。(汗笑))

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