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弁護士が書く泣き虫エッセイ−『空っぽのケース』−
❝『代筆』❞
僕は、弁護士として“髙橋生悦”という方の診断する為に必要な書類の代筆をずっとさせて頂いておりました。
どうやら、髙橋生悦さんが
“高橋豊さん”だった様です。ずっとずっと最期まで代筆が出来まして良かったと思いました。
坪井直先輩の御蔭で御元気だったのですね。
経済状況は詳しくなかったのでしょうか。
数字だけでは、おしはかれないですね。
見る影もありませんでした。
まるで坪井直さんの実子さんの体調になられた状態で、どなたか判らない見た目となっており。
身元保証人のいる、坪井直さんの御自宅を探され、頼られたのでしょうか。驚きました。
ひぐらしのなく頃にの家でなくとも、通常自己紹介が必要です。自分で自己紹介出来ますか?
自己紹介が出来ない場合、代筆とは違う身元保証人以上が必要です。
❝『法廷代理人』❞です。
その場合、直談判は家族だとしても出来ません。
法テラスを通して下さい。
代筆とは、本人に代わって“手紙·文章等”を書くこと。また、その書いたもの。
❝『法廷代理人』❞は、代筆以上の事を業務としてするからで御座います。
今は、パソコンやスマートフォン等の情報端末で簡単にAIを用意て代筆が出来る状態です。
GoogleやSiriやAmazonの中ですと、Alexaでしょう。
❝『人の声を用意て検索するシステム』❞です。
そうしたものが、AIを用意て代筆としたものです。
文字おこしが、声でも簡単に出来る世の中となりました。
因みに、医療上の書類ですが。
ほぼほぼ❝『サインレス』❞となっております。
まだまだ全ての書類が❝『サインレス』❞となっておりません。
きっと、経済状況が理由で御座います。
日本赤十字病院と公立共済組合の病院が経済状況が違う世の中となりました事が悲しいですが、こうした怖い世の中となりました経済状況の中を、世界中で乗り越えていけます様に。
皆様が犯罪者になりません様に、祈っております。
日本赤十字病院の中村倫也より
愛を込めて愛を皆様に。
❝noteの中で、noteオリジナルラジオとして「中村倫也の芯」という弁護士ラジオの中で、御話をさせて頂いております。25回目!!!
『好き嫌いについて』です。❞