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ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E. ガンダム試作1号機フルバーニアン 紹介ッ!!

 皆さんこんにちは、今日は先日購入したおすすめフィギュアの紹介です!

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 1月23日に発売されました、ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.のガンダム試作1号機フルバーニアンのご紹介をしますー☆
 いやー、1号機と2号機が出て結構期間が空きましたがようやく発売されました。しかも、3号機ステイメンも発売日が4月で確定しましたし、ガーベラ・テトラもいずれ発売するだろうから、0083系も安泰ですね。
 それではさっそく箱から取り出しますッ!

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 箱から取り出した状態です。手持ちの装備はビームライフル、ビームサーベル、シールドとシンプルなモビルスーツですが、その分バーニアやビームなどエフェクトパーツが盛りだくさんですね。これは飾ったりするのが楽しみだぁ・・・

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 ブリスターから取り出し、ビームサーベルのグリップと頭頂部のアンテナだけ取り付けて完成。完成度の高い立体物をすぐ遊べるのは、プラモデルとはまた違った良さですね。

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 ビームライフルとシールドを装備させて素立ち。シールドは差し替えでなくスライド伸縮機能を再現。ここもポイント高いですね。
ver. A.N.I.M.E.という商品郡だけあって、本当にアニメに登場するデザインを そのまま立体化させたようなイメージですね。
 ちなみにver. A.N.I.M.E.はそのまんまアニメと言う意味ではないらしく、そのためアニメ未登場の機体もたくさんver. A.N.I.M.E.として出しているのだとか。

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 ここからは背景用紙使ってアクションなどを。フルバーニアンなら月面か暗礁中域だろjkと思いましたが良いのが手元になかったのでこれで。どっかの重力の低い惑星とか脳内で保管してください。ちなみに胸と肩は差し替え式で、バーニアの稼働状態を再現することが可能。

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 バーニアエフェクトが二種類付属し、様々な部分に取り付けることで特徴的なブースターなどの動きを再現することができます。

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 これがあるおかげで、アクションシーンを再現するのに非常に役立ちます。ただフルバーニアンの場合は取り付け可能な部分に対してエフェクトの数が圧倒的に足りていない・・・なので他のROBOT魂を購入して、そちらについているエフェクトを流用しましょう・・・おのれBANDAI、もっと多々買えということか。

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 ビームサーベルは、ひとつ前の画像で持っている直線タイプが2本、動きのあるタイプが1本付属しております。動きのあるサーベル刃は2パーツ構成で、根本もビームの噴出がエフェクトで再現されており非常に格好良いです。

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 極めつけは、ビームライフルに使用できるビームエフェクト。サーベルよりも少し大きいサイズで非常に格好良いです。ただサイズの都合上、片手でライフルを構えるポーズだと腕の保持力がエフェクトに負けてしまいがちなので、角度や持ち方を調節してあげる必要がありますね。

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 そして、フルバーニアンのライフルと言えばビームジュッテ!! こちらももちろん再現可能です。
 初めて使用するシーンを見たときは本当に印象的でしたね~。後になってみればなんでドラッツェのパイロットはすぐにジュッテなんて単語が出てきたのか不思議でした・・・宇宙世紀までジュッテは伝わってるのかと困惑した思い出。

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 以上、ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.<SIDE MS> RX-78GP01Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン ver. A.N.I.M.E.(正式商品名長いな・・・)のご紹介でした。
 スターダストメモリー系のROBOT魂は過去に発売された1号機や2号機がプレミア価格になっているので入手は困難かと思われましたが、フルバーニアンは割と量販店でまだまだ見かけるので、お好きな人には是非手に取って、このアクション性を体験してほしいです。
 それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。予約済みのステイメンの発売が待ち遠しい・・・

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