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🍻豚の角煮で乾杯

今日も1日お疲れ様、花金に乾杯🍺

下画像のように豚バラの塊をネギとショウガで煮て、柔らかくなるまで煮込んでます。

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ただ味をしみこませるには時間がかかるのでやや小ぶりに切って、2時間ぐらいで味を入れたのがTOP画の写真です。

<思い出話をおつまみに🍺>

これもF/Bやめるときに無理くり落とした写真で、写真にログがないので時期が思い出せないのですが、2011年より前な気がするんですよね。前後の写真の感じと若干テーブルマットがオムーンライスよりきれいな気がするので。

2011年の頃を語っても特にいいことないので、もうちょいさかのぼって大学のバイト時代の話でもします。言わば角煮のルーツです。。。

のちに居酒屋で働くことになるのですが、僕に接客業なんてできるわけないって当時思ってました。なので、入学して某家庭教師のアルバイトの登録をしたのですが、いわゆる仕事が入ってこなくて2か月くらい何もせずに、ちょっと焦ってた頃。。。あそこのバイトは厳しいでというバイト辞めるやつ続出のところから声がかかったのか、自分から攻めたのかは忘れましたが、その門をたたくことになります。

多分初めはどんくさい奴だったと思う。だけど、教えてもらえさえすりゃ、要領をつかむのは早いし、人に仕事を伝えるのも得意だったのかもしれない。2年目にしてバイトリーダーになってた。言うて二人/日のシフト表を作成するうえで、自分を中心に入れないとシフトが決まらない。2年生には5限目の授業があって、バイトの時間と被る。授業最後の解けたら帰れる問題ってやつを一番に解いて先生にOKもらって急いでチャリでバイト先に向かった記憶が。そんな大学時代だったが、大学院を卒業するころには後輩もそだって、任せることができた。

心残りなのが、卒業してから一度もそのバイト先に顔を出せてないということです。今さっき調べたら嬉しいことにまだ続いてるようです。盛り付けが変わってない✨

下写真はグルメサイトにアップしてあるものを抜粋しました。私の思い出に浸るものなので使用ご了承ください。あとメニュー名とか検索しないでねwお店出てきました🍀

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これが多分僕の角煮のルートです。あと山育ちの私に、アジという魚がこれほどおいしいのだということ(生魚全般)を教えてもらいました。本当におせわになりました。OB会が土-日曜じゃなかったら顔出せるのになー。早めに行かなきゃだな。


おわり


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