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人生にとって最良の選択とは -2025/1/19-

こんにちは!いっさんです!
今日はお昼からお友達の間宮まさかずさんと一緒に企画したファミリーランチフォト会というものを神戸でやってきました!

複数のファミリーが参加していただき、とても楽しい時間でした!僕自身もカメラマンとしてファミリーの写真や映像をたくさん撮れたので有意義な時間になりました!
その写真もどこかのタイミングで公開出来たらと思います。

そんな間宮まさかずさんは『夢つむぐ学校』というオンラインサロンの運営に現在挑戦しています!気になる方は以下の記事から詳細を確認していただけたらと思います。


こんな形で、僕の周りで頑張っている方々の挑戦も記事を読んでいただいている皆さんにも知っていただきたいので書けるネタがあるときはどんどん書いていこうと思います!

さて、今回のテーマは『人生にとって最良の選択とは』と題してお話できればと思います。

皆さんは無意識に数多くの選択を常にしながら生活をしていると思います。小さなことから大きなことは様々でしょう。

2日前の記事でも『時間』をテーマにして似たような話を書いていたと思います。気になる方はこちらもご覧ください。

この時の記事にも書いたように、『迷ったときは自分の直感やその時の感情を信じる』というのが良いと思っています。

ただこのままだと、感情の波が大きい時期に大きな決断を迫られることが多いと後々振り返ったときに行き当たりばったりな選択をしていると感じてしまうことがあると思います。

そんな中で、より自分が納得出来て最良だと思える選択をするには、『一貫性』や『揺るぎない芯』を自分の中に持てるかが"カギ"になってくると思います。

直感やそのときの感情を尊重するのもとても重要だと思いますが、それだけだと片手落ちというか自分の選択への責任を直感や感情で言い訳してしまえると考えています。

自分の中でここだけは譲れないところであったり、この指針に沿って決断していくと自律した状態で居られると、感情の波やメンタルも安定させながら大きな決断に立ち向かうことが出来ると思います。

よく就職活動の対策でも言われる、質問への回答に一貫性を持つと発言への信頼感やその人に対しての信頼感が高まる。

このことでも言えるように、自律をした状態でいれば信頼感をもった選択ができると思います。それは周りからそう見えるだけでなく、自分を振り返ったときに自分への信頼感も生まれると考えています。

自分の選択や行動を信頼することが出来れば、より自分が最良だと思える選択を責任を持ち、納得した形で決断していけることになります。
これによって自信に繋がり、よりたくさんのものに挑戦していけると感じています。

そんな一貫性や揺るがない芯を作るのが難しい。と感じる人も居るかもしれません。
ですが、普段の行動や感情を振り返っていると自分が何に感情が動いて、どう行動しているかというものが少しずつ見えてきます。

その中で一貫性のある行動や思考をしている部分がどこかにあるはずです。それを見つけ、深掘りをしていく中で自己理解が深まって揺るぎない芯が作られていくと思います。

僕の中にもそういった芯がありますが、まだまだ周りがボヤけている部分もたくさんあります。それをこれからもたくさんの選択をしていく中でより鮮明に確実なものにしていきたいと思っています。


最後までご拝読いただきありがとうございました。
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〜人との出会いほど奇跡的なものはない〜
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