No,252.距離的には『近くて近い国、韓国編』その1
近くて近い国！韓国へ
昔から放浪癖がありますので、たまにぶらっと観光というか旅にでます。
若いときは理解されずに家出と勘違いされていましたが（笑）
今回は少しお休みがとれたで、フェリーで韓国釜山に行ってきました。
いざ韓国プサンへ
今回は
韓国旅行・ツアー｜【Winterキャンペーン】【オンライン予約限定】クイーンビートルで行く！プサン【HIS 海外旅行】 (his-j.com)
で予約していってきました。
広島から新幹線に乗り博多で前泊。
とあるポイントがたまっていたので200円でカプセルホテルに泊まれた。しかし、隣の客の大きな「イビキ」・・・熟睡できませんでした。
翌朝、博多国際ターミナルからクイーンビートルに乗って約3時間半の旅
博多港発(9:00)⇒釜山港着(12:40)
カッコいい！船好きにはたまりません。
昼過ぎには到着したが、結構人が多くて入国に1時間以上かかりました。
到着したらすぐにその国のお酒を飲むのが個人的な流儀です😄
港から歩いて数十分で行ける釜山駅へ向かいました。
立地がとても良いです。
釜山駅から南浦洞へ
地下鉄で３駅先（たしか💦）の南浦洞へ向かいました。
南浦洞は、釜山港沿いに位置する港町で、釜山でもっとも有名な観光地がある繁華街です。
日本統治時代: 1910年から1945年まで、南浦洞は日本人の居住地として発展しました。日本人の影響を受けた建築物や文化が多く残りました。南浦洞は釜山の商業・文化・交通の中心地として栄えました。
韓国独立後: 1945年以降、南浦洞は避難民たちが商売を始めた場所となりました。闇市のような場所から次第に大きな市場や商店街に発展しました。南浦洞は釜山の代表的な観光地として知られるようになりました。
現在: 現在、南浦洞はチャガルチ市場や国際市場などの有名な市場や、光復路ファッションストリートなどのショッピングスポットがあります。また、釜山国際映画祭 (BIFF) の会場としても知られています。南浦洞は釜山の歴史や文化を感じることができるエリアです。
チャガルチ市場
南浦洞駅に着いてすぐ近くの韓国最大級の海産市場、チャガルチ市場に行きました。
とても活気があって楽しくなりました。
お腹も空いてきたので適当にお店に入りました。
タコの生き作り🐙サンナッチ
味は美味しいごま油（笑）コリコリ感や口の中で吸い付く感覚が面白かった。
衝撃だったのがコムジャンオという食べ物（観覧注意）
見た目がマジで衝撃でした。
調べたらヌタウナギらしいです。これまたあまり味はなく、食感はコリコリしていて焼肉屋で食べるミノでした。
つづく