見出し画像

ボトルジョージシアターに行ってきた

ついに上映が始まったボトルジョージ!
さっそく初日に見て来ちゃいました
今回は専用シアターである「ボトルジョージシアター」に潜入してきたので、そのレポートをお届けします

ボトルジョージがなにか分からないという方は、以前のnoteで紹介してあるのでこちらを先にご覧ください


1.ボトルジョージシアターの誕生

ボトルジョージは住所非公開の専用シアターで見ることができます
住所はチケット購入者にだけ教えてもらえるので、まずはチケットを買ってみましょう

チケットの購入はこちらから↓

シアターの入り口には「ボトルジョージシアター」の看板がぶら下がってます

ボトルジョージの「ボトル」とは、お酒のボトルを意味しているので、会場は素敵なカウンターのある内装になっています

棚の中にジョージを発見!

2.上映初日の雰囲気

初日なら西野さんいるんじゃないかなー?と思ったら、やっぱりいらっしゃいました!
シアターの完成を見届けてお帰りになられたので、我々は入場待ちをしているときに帰られる西野さんとすれ違っただけですが、帰り際に「外の看板見ました?ジョージいるから見てってね」と教えてくださいました

こちらがその建物の看板です

他にもCHIMNEY TOWN代表のヤンくんや、空間デザインをてがけている只石さん、他にも関係者がたくさん同席してくださいました

仕切りはインターン生の丹羽くんがやってくれました

映画館のようにみんなが真正面に向かって座る訳ではなく、カウンター席に座り身体を反転させて見たり、ソファー席から見たりととっても不思議な空間でした

3.専用シアターの最大の強みはそのまま呑めること

専用シアターは、普段はスナックCandyとして運営しているお店なので、上映が終わった後は、そのまま参加者たちで呑むことができます!
はじめましての人であっても、「ボトルジョージを見た感想」というトークテーマが用意されているので、誰とでも会話が弾みます

スナックCandyは撮影禁止なので、どんな雰囲気か知りたい方はボトルジョージの鑑賞チケットを買って、実際に呑みに来てくださいね

せっかくなので、私がもっているチャコちゃんを持って行き、記念撮影して来ました

4.最後に

今回のボトルジョージシアター誕生の背景や、準備のスピード感、そしてどうやってマネタイズしていくのか等は、西野亮廣エンタメ研究所に入れば、リアルタイムで見ることができます
ご興味ある方は、下記リンクから西野亮廣エンタメ研究所にご参加ください
西野さんが毎日投稿する2,000〜3,000文字のエンタメビジネスに関する記事を読むことができるfacebookグループです

現場からは以上です

以上、いそっぷでした!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?