西野さんとフットサルやってきた
こんにちは、西野亮廣エンタメ研究所ライフを思いっきり楽しんでいるいそっぷです。
先週あたりから急に売り出され始めた「フットサル大会」と「バスケ大会」への参加チケット。
初開催となる2月23日の会に参加してきたので、今日はそのレポートをお送りします。
1.どうやって参加するの?
このスポーツ大会への参加チケットはpeatixで買うことができます。
ただ、チケットはすぐに売り切れてしまうので、peatixのアカウントを事前に作っておくことと、CHIMNEY TOWNのグループをフォローしておくことを強くお勧めします。
また、「フットサルやったことないけど、大丈夫だろうか…?」と不安な方もいると思いますが、そこは稀代のエンターテイナーである西野さんですからご安心ください。
絶対に楽しい空間にしてくださいます。
2.フットサルはどんな感じで進むの?
初めてということで手探り感もありましたが、今日はこんな感じのルールで行われました。
・15人を5人×3チームに分ける
・1試合10分(最初15分でやったが、バテバテになってしまったので、2試合目から10分に短縮)
・子どもがゴールしたら3点
・勝ち抜け等ではなく、何となく順番に試合を回す
これが絶対のルールという訳ではなく、次回は変更になるかもしれませんが、参考として。
ちなみにスタミナモンスターの西野さんはチームを移り渡って、全試合に参加されます。笑
3.参加してみての感想
フットサル出場権は売り切れていたため、私は観覧権を買って参加してきました。
観覧してて感じたのは、最初はどうしても硬い感じで始まってしまうところです。
インターン生が積極的に声をかけてはくれるのですが、はじめましての方も多いので、どうしてもなじむまで時間がかかります。
試合に出ている方々は強制的にコミュニケーションとらざるを得ないので、どんどん距離がつまっていきますが、観覧者は自分から動いてコミュニケーションとったほうがより面白く試合を見れると思います。
(もちろん、1人で黙々と見ることを否定する訳ではありません。)
そんな中、今日は初回ということもあり、途中から西野さんのマネージャーをしている田村さんも顔を出してくださいました。
もうね、田村さんが声出しが半端ない。
一気に場の雰囲気が変わります。
そこからは試合がないチーム・観覧者みんなが自然と大きな声で声援を送り、とても楽しんでいたと思います。田村さんすげー。
4.ボクらはいつから折り合いをつけられるようになったのだろう?
そんな会場があったまってきた頃に事件が起きます。
それがこちら。
もうね、全力で悔しがります。
こんな悔しがる姿を見たのは、2006年ドイツW杯で引退を決意した中田ヒデ以来です。
最初はそんな様子をニヤニヤしながら見てたんですが、だんだんと「あれ?ボクらっていつから負けても平気になったんだろう?」って自分のことが恥ずかしなってきてしまいました。
この感じは西野さんもvoicyで紹介してくださっています。
そんな感じであっという間の2時間でした。
運営をやってくれたインターン生の皆さん、お疲れ様でした。
楽しい企画をありがとう!
次はプレーヤーとして参加します!
5.最後に
このスポーツイベントは、西野亮廣エンタメ研究所限定のイベントになっています。
イベントに参加したい方は、下記リンクから西野亮廣エンタメ研究所にご参加ください。
西野さんが毎日投稿する2,000〜3,000文字のエンタメビジネスに関する記事を読むことができるfacebookグループです。
以上、いそっぷでした!
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