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脳の炎症のせいで精神疾患の症状が出る? 私の経験で納得する面と、”解明”できないYahooコメントと…(^^;。
私は約20年前にリフレクソロジーサロンでリフレクソロジストをしていました。
友人が施術を受けにきてくれて、まず婦人科系器官の反射区(かかとの側面)で痛がってて、聞いたら子宮まわりの調子が悪い、とのこと。
そして頭の反射区(親指の腹側)も痛がってて、睡眠不足かストレスのせいかな?という話をしたんですが、後日、メンタル系疾患を発症していました。
私はその時、頭=脳領域の反射区が反応するということは物理的な現象が起きているのでは、つまり脳神経の炎症も可能性があるかも、と考えたものです。
ただエビデンスはその一例なので(^^;、断言はできません。
でも下記記事を読んで、その経験を思い出しました。
そして、記事についたコメントが興味深い!
二人で山奥の神社の幻覚を見た?方は、子どもの頃に”現実には存在しない友達”と遊んでたそうですが、私の友人の子どももよく空中に向かって語りかけてたようで。
親はどう対処するか、迷うかもしれませんが、大人になるにつれてそういう現象はなくなる人が多いので、静観がいいのかもしれませんね。
以下、記事と本のご紹介です。
ウイルスや細菌などの病原体がどのように感染を起こして、からだはどのようにして、それらの病原体に対抗しているのか。病原体から体を護る「免疫」の気になる働きとしくみをご紹介していきます。
今回は、脳神経系と免疫系の関係についての解説をお届けします。一見、関係がないように思える生体システムですが、じつは両者には密接な関係があったのです。
*本記事は、ブルーバックス『免疫「超」入門』から、内容を再構成・再編集してお届けします。
興味深い、Yahooコメント欄(^^)