千裕と紗也のお仕置き
俺、はやとが小学5年生の時、千早は6年生で、俺たちのグループは和樹、隆、千裕、そして最近転校してきた千裕の従妹、紗也の5人で成り立っていた。俺たちは仲良しで、毎日笑い合いながら過ごすのが当たり前だった。和樹と隆は千裕をからかうのが好きで、千裕と紗也は俺たち男子をからかうのが大得意。
朝の下駄箱での出来事
夏休み明けの朝、学校の下駄箱は子供たちのざわめきで賑わっていた。木製の下駄箱は少し古びて、角が擦り減り、ところどころに落書きが残っている。朝陽が窓から差し込み、床のタイルに反射して明るい光を投げかける。俺はスニーカーを脱いで室内履きに履き替えるため、前屈みになっていた。隣では千裕が「今日も暑いねー」と言いながらスニーカーの紐を結び、和樹は「朝から眠いな」とぼやき、隆は「宿題やった?」と笑いかける。紗也は「はやと、遅いよ!早くして!」と笑顔で急かす。
俺が靴を手に持った瞬間、千裕が「ねえ、はやと、前屈みだと隙だらけだよ」とニヤッと笑う。彼女がスニーカーを履き終え、立ち上がるや否や、「えいっ!」と声を上げ、俺の股間に軽く膝を当てる。膝の先がハーフパンツ越しに金玉に軽く触れ、**トン!**という小さな音が響く。「うっ…!」と俺が呻き、軽い衝撃に体がビクッと震える。金玉に一瞬だけ鋭い痛みが走り、すぐに引くが、膝をついて靴を落としちゃう。「何!?」と悔しそうに顔を上げると、千裕が「ふふっ、男子ってここ弱いよね。朝から元気出してね」と楽しそうに笑う。
次に千裕がすれ違いざまに和樹に近づき、「えいっ!」と声を上げ、手の甲で和樹の股間を軽く叩く。手の甲がショートパンツに当たり、**パン!**と軽い音。「うっ…お前!」と和樹が呻き、金玉に軽い衝撃が広がり、体が前かがみに。すぐに引く痛みに、悔しそうに「千裕、ひどいぞ!」と笑う。隆が「やめろよ」と抗議するが、千裕が「隆も隙だらけじゃん」と笑い、後ろから近づいて「えいっ!」と声を上げ、軽く蹴り上げる。スニーカーのつま先がハーフパンツの下から金玉に当たり、**トン!**と軽い音。「うっ…!」と隆が呻き、金玉に軽い痛みが走って膝をつく。「やめてくれよ!」と悔しそうに笑う。
紗也が「和樹、ビビってる?」と笑い、和樹の前で「えいっ!」と膝を上げるふり。和樹が「うわっ!」とビビって後ずさり、股間を両手で押さえる。紗也が「何!?蹴る前からビビってるの!?弱っちいね」と楽しそうに笑う。千裕が「ほんとだよ、隆もビビってるでしょ?」と隆に近づき、「えいっ!」と膝を上げるふり。隆が「うっ…やめろよ!」とビビって後ずさり、千裕が「男子ってすぐビビるよね、面白い」と笑う。和樹が「ビビってねえよ!」と抗議するが、紗也が「えいっ!」と声を上げ、後ろから和樹の股間を軽く握って弄ぶ。指がショートパンツ越しに金玉を軽く締め、**グニッ!**と軽い感触。「うっ…やめろって!」と和樹が呻き、金玉に軽い圧迫感が広がり、体が震える。「紗也、お前ひどい!」と悔しそうに笑うが、すぐに立ち上がる。俺は「朝からこれかよ…」と笑い、千裕が「みんな可愛いからね」と和やかに言う。5人は笑い合いながら教室へ向かった。
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