チャレンジと違和感のギャップ
こんばんは。isoです。
今日のお話することは自分の体験で、わかってはいるけど言葉にできていなかったことをこのnoteを使って言語化できそうなのでやってみます。
お題は
「チャレンジと違和感のギャップ」について
Twitterでツイートした内容をより深く説明します。
よくサッカーでチャレンジをしろと言われます。
日常でもチャレンジという言葉をよく言われますし、耳にします。
チャレンジとはなんなのか??ネットで調べたところ
チャレンジとは、、、
戦いや困難なことに挑むこと、挑戦
と書いてありました。
やったことないこと、新しいこと全てがチャレンジになります。
僕の体験では新しいことにチャレンジすると、、、
だいたいわかんない、できない、違和感がすごい
これが正直な感想。できたとしてもなんか違和感があったりとか
でもよく考えたら違和感あるのが当然、できなくても全くダメじゃない。
だってやったことないんだから。知らないんだから。
できそうだと思っていたり、できると過度な期待を自分にする
そうするとできなかったとき結構がっかりする。
よく考えてみたら、やったこともないのにできそうと自分に期待するのは早すぎる。知っているとできるは違う。
まずやるべきことは
1 チャレンジすること
2 できなかったこと、そこでのミスを受け入れる。
3 そのやろうとしていることを学習して理解する。
4 前回とやり方を変えてチャレンジする。
1 チャレンジすること
新しいスキルや考え方を身につけるためにはやってこなかったことをする。
レベル1がクリアできたら2に進む。2ができたら3に進む。
2 できなかったこと、そこでのミスを受け入れる
一番躓くのはこの2だと思う。
できなかったことへの失望。ミスへの恐怖感。
この2つはなかなか厄介。
この気持ちに押しつぶされてチャレンジをやめてしまったり今までのやり方の方がいいやってなってしまう。できるようになって選択肢を選べる中でやらないを選ぶのはいいが、1つの選択肢しかないと前に進めない。
受け入れ方のコツを言うと
できないのは普通。だってやったことないんだからって深く考えないこと。
やり方を変える。そのやろうとしていることを理解する。
小さい頃ゲームを買ってもらって電源の付け方、操作の仕方何もわからなかった。でも説明書よんだり友達に教えてもらったりでできるようになる。
原理は一緒です。
3 そのやろうとしていることを理解する
これもコツがあって、
できている人に聞く。できている人に教えてもらう。
もちろん自分で考えることは重要ですが。
わからないことは聞く。ネットで調べる。
やろうとしていることの情報を頭に入れることです。
4 前回とやり方を変えてチャレンジする。
前回でのチャレンジでは情報がない状態や
スキルが足りなかったりでくりあできなかった。
前回と違う状況で望めが結果は変わってくるはず。
チャレンジをしていくとたくさんの壁と巡り合います。
そこで超えていくのか避けていくのかの選択肢は自分にあります。
チャレンジしたときの違和感
この違和感はできるようになったり慣れると
全てなくなる。普通になる。
違和感や起こったミスや失敗に関しては失望せず受け入れる。
人に失敗するやミスのことで言われる。
だけど自分でチャレンジして起こった現象だと認識して
考えて調べて理解して成功に導こう。
チャレンジしてうまくいかなかったらこの記事を振り返ります。
この記事を見た人がチャレンジして壁を乗り越えていけたら
めちゃくちゃ嬉しい!!僕も負けないように頑張ります。
それではまた iso
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