【攻略】部隊、戦場の紹介,戦闘の小賢し
今回は、部隊の基本能力を基準にして紹介し、初心者に向けたものです。中級/上級の戦法については、必要ないと思います。何しろこのゲームの戦場は、武将やスキルの組み合わせが非常に多彩なのですから。
能力紹介
武将の属性についてはこちらで
陣形紹介
戦場で、武将たちは、最大限の能力を発揮できるよう、地形に応じた適切な陣形を選んで戦う必要がある。 各陣形は1段階アップグレードすることができ、アップグレード後は属性が変化します。
地形紹介
1. 部隊が城、城・関にいる時の効果は:
① 負傷兵の回復。毎回の攻撃では、兵力の一部を失う。その”失った兵力”は、負傷兵と戦死兵に区別して。負傷兵は城、城・関に回復でき、或は戦闘終了後、自動的に全部回復する。戦死兵は永久的。
② 城と城・関の部隊は、防衛ボーナス、スキルダメージ軽減の効果を享受している。玄襄陣の「心攻」のようなスキルの効果は無効です、さらに都市の耐久値の保護があります。
2. 平地、水、山岳、樹木などの地形は、それに対応した陣形で攻めたり/防衛したりする時の効果は一番いいです。 例えば、自軍が水にいて水陣を使う、敵も水にいたんですが、水陣以外の陣形を使っている場合、敵から攻撃されたときのダメージは減り、自分から攻撃のダメージは追加します。
戦闘の小賢し(*)
戦闘前の基本を理解した上で、実戦でより多くの敵兵を撃破する同時に、いかに戦死兵を少なくするかについて説明しよう。
① 城/関にいない部隊に対して:適切な陣形を選び、武将のスキルを合わせ、「雲梯」/「破城」スキルを付けて、敵軍を囲まれ、倒す。
② 城/関にいる部隊に対して:適切な陣形を選び、武将のスキルを合わせ、敵の背後や側面から攻撃することで最大限の効果を得る。
適切な陣形を選び:地形によって陣形を選択します。例えば「水」対「水陣」、「平地」は「雁行」、「鶴翼」、「魚麗」、「錐行」、「円陣」、「玄襄」、「太極」陣。
「雲梯」/「破城」スキルを付けて:「雲梯」スキルは,敵都市の耐久値を無視して、直接敵本隊を攻撃可能なスキル;「破城」スキルは、敵都市の耐久値に対してのダメージを追加します。
敵軍を囲まれ倒す:四人で敵軍を囲まれているなら、味方の隠し攻撃力を増幅します。
敵軍の位置によって正しい攻撃方向を選ぶ:
① 敵軍の後ろと外側からの攻撃ダメージはいい
② 敵軍周囲に味方の部隊が多いほど、より大きなダメージを与えることができる
③ 敵軍周囲に敵側の部隊が多いほど、より小さいなダメージを与えることができる
実際の状況に応じて、実戦表現の効果は様々です。
状況一:以下状況の実際性能を、これまで述べてきた状況との関連で分析する。
部隊Aと部隊Bは、最大限のダメージを与えることができる、何故なら彼らが、敵軍の後ろから攻撃するの同時、その敵軍の周囲は、敵軍一体しかいません。でも部隊Cから与えるのダメージは少し少ないの原因は、3部隊とも後方から攻撃したが、部隊Cの攻撃した敵軍には二体の他敵軍があったのだ。
状況二:部隊Aと部隊Bは、最大限のダメージを与えることができる、何故なら彼らが、敵軍の外側から攻撃するの同時、その敵軍の周囲は、敵軍一体しかいません。でも部隊Cから与えるのダメージは少し少ないの原因は、3部隊とも外側から攻撃したが、部隊Cの攻撃した敵軍には二体の他敵軍があったのだ。
でも部隊Dの状況は少し違い。部隊Dは隣接する敵軍二体に大きなダメージを与えるが、同時に部隊Dは敵三軍に囲まれ、不利な状況にある。
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