表のスタイリング
表や各セルに枠線をつける
table{border:線の太さ 線の種類 線の色;}
線の重なりを調節する
table{border-collapse:値;}
border-collapseプロパティの値
collapse:隣接するセルの線を重ねる
/*border-collapse:collapse;で重ねるよう指定した線は相殺される*/
/*優先度はborder-topよりborder-bottom,border-leftよりもborder-right*
separate:隣接する線の感覚をあける
セルの内側に余白をつける
セレクタ{padding:数値と単位;}
ゼブラ調で表現する[セレクタ:nth-child疑似クラス]
セレクタ:nth-child(値){スタイル;}
nth-child疑似クラス値
odd:奇数のみに適用
even:偶数のみに適用
数字n:適用したい項目の順番の数値
数字n+数字:n番目以降すべてに適用する
記述例 table tr:nth-child(odd){background:#cccccc;}
[セレクタ:nth-of-type(値){スタイル;}
※nth-childと異なり、要素別に順番を数える