先生の面前~先生と弟子の礼儀と義務 19言目
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名によって
شهید ثانی シャヒード・サーニー著
ムニヤト・ル・ムリードゥより
著者:セイエド・モフセン・ホセイニー・モラードアーバディー師
先生の面前~先生と弟子の礼儀と義務
第二部 先生に特化した礼儀と義務
第一章 先生の自身との関係における礼儀と義務
19目
≪行いの調和≫
先生の行いが、互いに調和し相応であること;
あらゆる先生の行いが弟子に影響するからである
たとえば、言い方や振る舞い、
しかし、正当な理由で弟子たちに言っていることを実行出来なければ、そのことを彼らに説明しなければならない。
典拠
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《هماهنگی کارها》
هماهنک بودن و هم خوانی کارهای استاد با یک دیگر؛ به علت تأثیر گزاری هر نوع رفتار استاد روی شاگردان
مثل: گفتار و رفتار، ولی اگر استاد به دلیل موجّهی نتواند به آنچه به شاگردان گفته است، عمل نماید؛ باید این مطلب را به آنها توضیح دهد
キーワード
イスラム いすらむ イスラーム 教育 道徳 倫理 ペルシャ語
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