41回目のイラン・イスラーム革命記念日 バフマン月22日(2020/2/11)
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名によって
41回目を迎えたイラン・イスラーム革命勝利記念日 2020/2/11
いよいよ、イスラーム文明開化への新たな段階に歩みを進めるに至った。
ガーセム・ソレイマーニー将軍、そして彼のご子息とご息女
41回目のイラン・イスラーム革命勝利記念日、
ガーセム・ソレイマーニー将軍の席は空席だった…
アブー・マフディー・ムハンディス将軍
41回目のイラン・イスラーム革命勝利記念日、
貴方の席は空席のままだった…
聖地ゴム市の様子
ハズラテ・マアスウメ聖廟前の通りはヒトで覆い尽された
首都テヘランも多くのヒトで通りが埋め尽くされた
北部では雪が降るにもかかわらず、人々は革命勝利記念を祝福するために
広場に集まった
人々は自由意志のもと自然と集まった
もし、集会が強制であったならば、革命には微塵も価値が無かっただろう
人々が自分の意志で勝ち取った革命だから価値があるのだ
世界中のムスリムがイラン・イスラーム革命記念日を祝福した
片足となった戦士
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