インターネットを使えな一週間
僕はここ一週間インターネットの使えない生活を送ってきました(ホテルから新居になったので)。Wifi のない生活はかなり苦痛です。しかもそれが一週間続くと精神がおかしくなってきそうです。今週でインターネットの大切さ、凄さを改めて知ることができました。
まず、インタネットを使えないことの不便さを二つほどにまとめてみました。
・退屈すぎる
・塾のオンラインができない
・母親のストレージの問題
1.退屈すぎる
まず、Youtube、またはNetflixなどのエンターテインメントあるようなアプリは使えません。僕は半分YouTube依存症であったので一週間ずっとYouTubeを見ないのはかなり苦痛でした。エンターテインメントは漫画それも一冊二冊ほどしかないのですぐに飽きます。あとは勉強をするというの選択しか残らないのですが、僕は勉強が苦手なのでそれは選択の中には入っていませんでした。学校にはwifi、コンピューターがあるので学校が唯一の救いでした。学校がこんなにも楽しみだったことはなかったと思います。
2.塾のオンライン授業ができない
次に、塾のオンライン授業ができないのもかなり不便でした。何故なら、僕は比較的学校から反れており、学校から家まで1時間かかり、授業が三時に終わるので(6時間授業の日の場合)かなり塾が始まる時間、四時半に着くのがギリギリになります(移動時間は家から塾まででも三十分はかかります)。
3.母親のiPhoneのストレージ問題
最後に不便だと思った、まあこれを不便だと思ったには実際は母親なのですが、シンガポールから日本で受ける授業を受ける時、インターネットは必須なのでやむを得ないので母親のインターネット共有を使っています。しかし、それがストレージをものすごく使い、一回分(3時間)使っただけで五ギガも喰いました。
これは悪魔でも”主”に思ったことなのでまだまだたくさんあります。インターネットは実に素晴らしいものだと皆さんにも知ってもらえたら嬉しいです。
それではまた!