シャーロック・ホームズにハマってしまった
僕は、タイトルにもある通りシャーロック・ホームズにハマってしまいました。 きっかけは、僕が母親に「劇場版名探偵コナンベイカー街の亡霊」を見たいと言った時に「そんなもん見る暇あんならシャーロック・ホームズでも読んでなさい」と言い、仕方なく読むことにしました。すぐに飽きるかと思ったら、事件好きの僕にぴったりであるという本に気付きどんどん読み進め、とうとう目が離せなくなってしまいました。なので、最近は暇があればホームズを読んでいます。
シャーロック・ホームズにハマった理由
僕は、ホームズにハマった理由としては、全段落で述べた元々事件好きであることと展開が毎回違うからです。名探偵コナンは事件が起きる⇨毛利小五郎をコナンが麻酔銃で撃ち、事件を解決するという毎回同じ展開になるので時期に飽きますが、ホームズはそんなことありません。ホームズでは、事件が結局解決できずに終わったり、ホームズがわざわざ犯人を見逃したり、ホームズの見事な推理で犯人をトラップを仕掛けて捕まえる…などの展開があるからです。
ホームズは寝る前の読書本にうってつけの本!
ホームズはものすごい長い小説であるわけではなく、小さなストリーがいくつもホームズの親友及び相棒・ワトソンの視点で書かれてるので、キリがよく、スッキリして寝れます。僕の場合は寝る前に絶対に一生読み終えるまで寝ないようにしてます(事件が解決しないとスッキリしないので)
超雑なまとめ
ってことでシャーロック・ホームズはまとめていうと「神本」ですね