CADと3Dプリンタを導入、授業生徒は、タブレットでデザインする方向で進めます。
現在は、木材加工の図面をCADで書かせたりして、まずは、CADに触れておくところからスタートしました。
自宅のパソコンかタブレットからティンカーCADという、オンラインCADで設計を体験。
中1からスタートなのですが、これが、結構楽しんで楽々とやってるようです。
ペン立ての設計の前に
https://youtu.be/UiPe7beaqLk
CADで書いてみよう
https://youtu.be/j2kqm7q1XhY
この説明のあと、生徒は、自分でティンカーCADに、ログインして、立体を画面上でグルグル回しながら、デザインしていくことに慣れているようです。
木材加工は、この立体図面を見ながら製作となりますね。
次は樹脂積層型3Dプリンターで、デザインして、造形する、まで持っていくのが今年の授業目標です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?