夢で気づく「これは夢だ！」明晰夢の魅力とそのリスク｜夢は重力から自由になる

最近夢をよく見ます。夢を見るときにいつも体の浮遊感を覚えます。

よく空を飛んでるのです。体が軽くなるイメージでしょうか。空を滑空している感覚です。

また、夢から覚めるときに体がストンと重力を感じて落ちる感覚があります。もし次に夢を見たとき、浮遊感があったら「これは夢だ」と気づけたらちょっと面白いかもと思いました。

夢の中で夢と気づくと怖い気がします

夢は夢だから良いのであって、夢と気づいたことでちょっとまずいことが起きそうな予感がします。

夢をみるというのは、体を休めるために脳が勝手にメンテナンス作業をしているため思考が自由になってます。そのため不思議なことをいろいろ感じます。もし、夢のから覚めずに、夢の中で夢だと気づけば、その中で自我をしっかり持った状態になることを意味します。それは果たして体にとって良いことなのか？と疑問を持ってしまいます。

夢と割り切っている方が平和かつ健全ではないだろうか。夢と気づいてしまうと、現実世界ではできないことを沢山試せそうだけど、精神的に負担をかけてしまって、それこそ夢から出られなくなってしまうのではないかと思うからです。

デメリットも心配だけど、見てみたい明晰夢

どうやら、夢の中で夢と認識できる夢を明晰夢と呼ぶそうです。実際に見ることができる人もいて、話によると夢の中ではエンターテイメントとして楽しんでいるようです。だって、夢の中では自由自在になるのですから。

しかし、明晰夢の場合はデメリットもあるそうです。怖い夢は夢の中ではまさにリアルそのもので、思いっきり怖い思いをして心にダメージを受けることもあるのだとか。

あと、夢が楽しすぎて引きこもりになってしまうことも考えられるのだとか。これは、夢に限らず引きこもりやニートの問題とも少し似ているような気がします。

調べても先ほど自分が書いた、脳の疲労とかは見つけられませんでした。脳が動いているときは肉体を休めているときで、脳を休めているときは間も必ずあるのでそこはもしかしたらよいのかもしれませんが、実際のところはわかりません。

偶然の夢をもとめようか

明晰夢をいつでも見られるというのは、少し憧れがあります。とはいえ、いつでも自由に見ることができるのは怖い気がします。忘れた頃にたまに明晰夢を見るというのがよさそうです。そうしないと夢が楽しすぎて、しまいには夢と現実の境もわかなくなり困ったことが起きそうですので。

#3行日記 ：最近寝坊気味だけど、これで良いと思うことにしている

最近は、朝起きるのが遅くなってきている。そうするとnoteを書く時間が押すのでnoteしかかけてないことがあります。でも、それで良いと思ってます。本業の方に結構時間をとられていて、そのせいで睡眠を必要としていると思うから。

無理して起きてもきっと睡魔が別のところでひょっこり顔を出してくるので良くない気がするので。それより、本業にかかる時間短縮、負荷を軽くする方を考えた方が良いかな。最近の仕事とプライベートのよく考えるようになってしまった。

#1年前 ：「し尿のゆくえ」という動画を見て記事をかいていたようです

１年前は⛲と💩のことを書いていたようです。昔は本当に大変でした。今では、そんな臭いものからだいぶ遠ざけられましたね・・・。

この記事を書いたのは去年の今なのか。つい最近書いたような記憶がします。記事によって実際より以前に書いた、最近書いたという感覚があるのが面白いですね。

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