残り0文字有料記事の使い方がわかった気がする|有料記事の変速的使い方の考察
有料記事は何個か書いているけど、ときたま不思議な記事があります。それは有料部分0円の記事です。
記事は無料部分に全部出ているけど、有料部分は残り0文字です。これは、お金を払って買っても購入者は隠れた何かを得ることはないのです。
なんで、こんな風な設定ができるんだろう?どういう心境で有料設定をしてるのだろう??など思っていたけど、ひとつ気づいたことがありました。
読んでほしいけどコメントは遠慮してほしい記事を書いたとき
ひとつの使い方として、しっかり読んでもらいたいけれど、コメントはつけてほしくないという時が該当するのではないかと思いました。通常の有料記事の使い方で、万人受けしないものは有料記事にするという考え方があります。
この有料記事の使い方は著者も無用な誹謗中傷から守られるし、良い使い方だと思いました。
一方、記事内容をフルオープンにして、0文字で有料にすると、その記事にコメントをするには購入しないとできない仕様になってます。
なので、どうしてもコメントしたい場合には購入までしないとできないのです。ひやかしのコメントする方に対しては効果があるのかなぁと思います。
残り0文字で1万円で返金なしにすれば多分ほぼ買わないかなと。(保証はできません💦)
とはいえ、検索もされたり、興味のある人は全部読めたりで案外良いかもしれませんね。
もちろん、応援を期待しての0円もあるので、効果を期待できるかもしれません。
下書き部分を隠すために有料にする
残り0文字の記事ではないのですが次の使い方も変則的な使い方かもしれません。
記事を下書きを書き、清書をすると下書き部分をカットしていきます。内容を盛り込みすぎるとよくわからない記事になるので枝葉末節はカットします。
だけど、そのメモを消すのがとても惜しいときがあります。
そんな時は、下書き部分を有料部分としておくと良いかもしれませんね。
最初に買値がでてしまうので、そこで有料分0文字と以下に伝えるかにもよるとおもった。
まとめ:いろいろな用途に使える有料記事
残り0文字の有料記事から変速的な使い方を書いてみました。他にもあるかもしれないのでその時は書き足していきたいと思います。
変速的な使い方をする場合には、記事冒頭にその旨をかいておいても無用な誤解を抑えられて良いかもしれません。
有料プランだと、記事のコメントをオフにすることはできそうですが、そのためだけに毎月500円を出し続けないといけないのはちょっとしんどいかもです。
#3行日記 :朝が少し寒いです
最近朝が、少し寒いです。2月のど真ん中ですから寒いのは当たり前でしょうか。
思えば今日はバレンタインデーですね。
女性のみなさん:恋が成就しますように
男性のみなさん:1個でももらえますように
・・・なんて言っているのは自分くらいでしょうか。笑
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。