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ブログが書けない日ってあるよね?その原因とゆるっと向き合う方法

最近ブログかけてない。
そんな気持ちが頭をよぎる。

ブログを書こうとするとなぜか、筆が止まる。なぜかを考えてみた。


ブログが書けないとき

記事を書こうとすると、ついつい手がとまる。その原因を書いてみた。ついでにどうすれば書けるようになるのかも。

気負ってしまう

ブログ記事を書こうとすると、どうしてもいいもの書こうと気負ってしまう。

では、いいものとは何か。それは読み手が読んで共感し行動を起こしてもらうものだ。(教科書通り 笑)

もっと、自由に書いてみようよ。自分。そして、推敲して直してみればいいじゃないか。

構成を考えてしまう

この記事も、最初にリード文を書いて、そのあと目次を書いて、最後にまとめを書いた。

この構成は考えるのが自分は面倒と感じる。書いていくと書きたいことが思い浮かんでくるから最初からわからないぞっと。

しかし、矛盾が浮かんだ。だったら思い浮かんだら、メモでもしてあとで、再編集でもすればよいではないかと。

そうだ、仮でも書いてしまってそのあと書き足せばいいんだ。
今こうして書いているなかでそんなこと思う。

時間がかかると思ってしまう

記事を書くのはめちゃくちゃ時間がかかることがわかっているので、どうしても萎縮してしまう。

本格的に書こうとしたら、土日をぶっつぶす勢いだ。みんな本当にそんなに時間をかけているのかいぶかしんでいる。

しかし、時間がかかる。

  • 各内容の調査

  • 構成を考える

  • 執筆

  • 図を入れる

  • 装飾を入れる

  • 推敲する

それぞれ1時間かかるとすると6時間かかる。1時間でできるなら超速である。それぞれ3倍から5倍かかることがあるから18時間から30時間くらいかかることがあるのがつらいところ。

まぁ、そんな記事もあれば、今こうして思いのたけを書き綴るようなものがあってもよいのではなかろうか。

時間のかけた割に成果がないと考える

書くからには、読んでもらい、願わくはお金に変えられれば良いと思っている(読んでもらうだけでも良いのがだが、どうしてもそこは目標としてしまう)

まぁ、振り返ってみると、1年後とかに何か還元されていることが多いのでまぁ、良しとしようではないか。

還元とは、何かお金に代わることもあれば、コメントをいただけるときもある。(非常にまれではあるが)
コメントをもらう方が実は嬉しかったりする。

読んでもらえないと思ってしまう

いや、これは思うんです。精魂込めて書いた記事が全然読まれないときは非常に凹む。そのくせ、適当ではないけれど時間をあまりかけない記事はさらっと読まれる。

もっと気楽でよいではないか、何か論点がまとまったらそれを書いて公開。反応があったらそれをリライトする。というのが良いではないか。ブログは書き直し、書き足し自由自在なのだから。

ブログが書けてしまうとき

一方でブログがスラスラと書けてしまうときがある。それを書いていこう。

書き出すと筆がすすむとき

これは、その理由が書けてしまう要因なのだがまぁ、よいでしょう。
筆が進むと楽しくなって書きたくなりかけてしまうのであるから。

頭の中に十分な知識があり、まとまっていて、読み手が想像できているとなぜかスラスラかけるような気がする。

インプットばかりしていると、「ノウハウコレクターだ自分」なんて思ってしまうが、そうでもないぞ。

インプットは記事を書く上で、最重要なのである。書いてばかりではないようスカスカだ。

もっといいものにしようと思うとき

これも、書いているとだんだん沸いてくる感情で、よし、時間をかけてでも良いものニしようと思う。

私は、文章を書くのが苦手と思っていたけど、意外と好きなのかな。そう思ったりもするのであった。

半分以上書いてしまったとき

構成を考えて、下書きまで一通り書いてしまうと、もう半分も終わったようなものである。

こうなると、ブログに入稿して、記事化しようと思う。あとは全部書こうと思っちゃうね。


まとめ

もう、この記事は思考が飛びまくっていてとりとめがないのは承知で書いている。けど楽しかった。自分が思うがままにかくことが。

それでも、いいではないか。このように自由に書いていけば。取り留めがない、読みずらい(読みやすくする努力は必要だが)というのも個性とまず受け入れよう。

そんな一人よがりなことももっと書いていきたい。

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