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#1年前
褒められると嬉しくなる男心!イケメンエピソードで知る男性心理と単純さ|新たな女性社員の力は絶大です
おはようございます。今日はいつもの読んだ本の感想ではなくて、日記を書こうと思います。男性比率がとても高い職場なのですが、最近は女性社員が増えてまいりました。そうすると面白い変化が起きます。
男性は誉め言葉に弱いです。誰しも弱いのかもしれません。
イケメンと呼ばれると悪い気がしないのですこんなことがありました。
入社して半年ほどの女性社員がいます。だいぶ慣れてきましたが、仕事でかかわる人の名前
受験無料!年に11月限りの「くるまマイスター検定」でクルマ知識を試そう【ジュニア級から1級まで】|せっかくなので全部の級に挑戦しました
くるまマイスター試験が開催中です。期日は2024年11月30日までだそうです。民間資格ながら履歴書にも書ける検定資格のようで、今年から無料で何度でも受験できるようになったみたいです。
先週、受験をしてみて念願の1級に合格できました。
以前までは有料でして1級については2級合格者しか受験できないというプレミアムがつき、1級合格までには2年かかっていたというなかなかの難関だったのです。ですが今だと
採点表との終わらない戦い|慣れない審査員をして感じたこと|採点シートの“あるある”の解決策を考えてみました
どーでもいいけど、気になるシリーズをやってみたいと思います。かなり内輪ネタで面白くないかもだけど、せっかく下書きまで書いてみたので最後までまとめてみたいと思います。
これはとある採点カードの話です。今だとスマホやパソコンで入力してオンライン集計すればとても意味があるというか効率的なんですが、そうではなくて紙にボールペンとかで書くと考えてもらうとわかりやすいかもです。
選択項目20個の5段階評価
100円で炭酸長持ち|炭酸キープキャップを試してみました|ダイソーのキャップが生活を変えるのか?
買ってみてよかったもののご紹介です。炭酸キープキャップはご存じでしょうか。100均で売っている商品です。
使ってみたら割とよかったのでご紹介します。使い方は簡単でして、普段のペットボトルのキャップのかわりにこの丸い球体のついたキャップを付けて押すだけです。
何度か推すとペットボトル内は空気で加圧されます。そうしておくと炭酸が抜けないのでおすすめです。
手前みそなのですが、冷蔵庫の中はこんな感
【ガンダムで時間旅行】懐かしさからファーストから最新作まで歴代作品の特徴と見どころを総まとめしてみた
ふとしてガンダムを見てみました。ガンダムは昔から好きなんですよね。といっても知っているのはファーストガンダム、Z、ZZ、ν、F91・・・までです。
それ以降は時間が止まってます。ターンAとかユニコーンガンダムはしっかり見てないのでよく分かりません。
今日は、歴代ガンダムがどんなふうにあったかまとめてみたいと思います。
きっかけ|ガンダム戦記が面白かった『機動戦士ガンダム戦記』というゲームがあ
私流スムーズに書ける7つの方法|毎日記事を楽しく書くためにITやAIの力も活用中
過去のnoteを読んでいたら記事をスムーズに書く方法ということで書いていました。あくまで自分流なのですが、こんな風に毎日記事を書いているよという記事です。
基本的に今も同じなのですが、最近は少し変わってきているのでそのあたりを今日は書いてみたいと思います。
1.思いのまま一気に書く(今まで通り)スラスラと書けない時もありますけど、基本は一気に書き上げます。書き上げた方が楽というか、途中に詰まる
600日連続投稿記念|楽しく続けるヒント|楽しむ継続術で次の100日へ
600日連続投稿達成しました!自己満足なのはわかっています。毎日投稿したから何がえらい?なんてこともわかっています。自己満足なのは重々承知ですけども、続けられた自分をほめたいと思います。そして、もう少し続けていけたらと思ってます。
せっかくですので、500回のときと、600回を迎えてできたことなど振り返ってみたいと思います。
連続500日達成した時の記事|当時の目標はいろいろ変わりました今読む
平凡で幸せな日常に気づくまでのストーリー|選択が今の自分を作っているけれど気負わずに行こうか|悔やまず進もう
おはようございます。今日は一発書きをしてみたいと思います。
今の時点で何を書こうか決まってない自分がいます。
ネガティブな夢で感じた人生の選択今の自分は少しネガティブです。5年くらい前からでしょうか。自分はアナザーワールドを歩いているような気がするのです。
よくif設定ってないですか?物語はいくつもストーリーがあって、選択によって結末がちがうというやつです。
5年ほど前に選択をミスって違う線
🚙くるまマイスター1級への挑戦と合格の軌跡|試験ルール変更後の攻略法|無料化によりやる気が落ち気味でしたが、一念発起でやり切りました💪
おはようございます。昨日までとある一人チャレンジしてました~。自分の中ではnoteの反応が悪かったような気がします。え、なんにも気にならなかったですか?笑
実は、試験勉強してました。試験勉強といっても、誰でも無料で受けられる試験なんですけどね。それが「くるまマイスター試験」です。去年2級、3級を受けて受かったので今年は念願の1級をめざしてたんですね!
今日はその頑張った成果について書いてみたい
仕事を辞めたいと思った若い頃と、生涯現役でいたいと思える現在|休職を経験して気づいたこと
今日は日記です。仕事を毎日することについて書きたいと思います。思い返せばこの仕事、若いころはとても嫌でした。嫌で仕方ない感じでした。
若いころというと、社会人なりたて3年目くらいまでですね。当時は、早く辞めたいとか、辞めることができたら人生ハッピーすぎると思っていました。今は、これらは若い頃の特権ではないかと感じたりします。
例えば、仕事が今無くなると思うと、とても不安になります。仮に休んで良
事例から探るデータドリブン導入の成功と失敗|『データドリブン・カンパニーへの道』を読んで理解したこと
個人的にというのもあり、お仕事に関することもあって、データドリブンということを考えています。そんなことを考えていたらオーディブルのおススメに出てきたので本書を読んでみました。
データドリブンとは、何事もデータによって物事を判断していこうという考え方です。では、データドリブンではないとはどういうものかというと、KKDと言われるものです。これは「カン・コツ・度胸」の略になります。
要は、データを見
男の一人称に迷うのは自分だけ?|男性の一人称、どれがしっくりくるか深堀してみた|無難なのはあるのだろうか
また、どうでもいいけど、何気に気になるシリーズを行ってみたいと思います。それは男の一人称についてです。いつも自分は困るのです。一人称にしっくりくるものがなくて、いつも迷うので今日は記事にしてみたいと思いました。
女性はいいなぁと思うのです。女性は「私」で全然OKなんです。ところが男子ときたらいろいろしっくり来ないのです。「私」だと女性のようで、「僕」だと幼そうだし・・・。
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衣替えですね|シャツがやべぇことになったので総取り換えしました|モテないワケも検証
あ、10月のうちに出そうと思っていた記事をだしそびれておりましたので今だします!
ようやく涼しくなってきまして、そろそろ衣替えということで仕事着を切り替えようとしたら・・・。シャツが大変なことになっていたので全部入れ替えることにしました!
ぼくは服にはこだわりが無い方で、あんまり褒められた方ではないのですが、その辺がルーズで何年も同じものを着てしまいます。言い方を変えると物持ちが良いといいまし
「先生」か「さん」か…あなたはどっち派?どちらを使うべきか迷うときの考え方と心理について考察
こんにちは。なんか気になるシリーズ!(と勝手に銘打って)を書いてみたいと思います。大したことではないのですが、どちらがいいのだろうか。と迷っちゃうときです。
今回は、人を呼ぶときに「先生」とつけるか「さん」と付けるかです。
ぼくは、どちらで言おうか時々迷うときがあります。
「先生」と呼ばれるケース「先生」は、一般的に次のような場合に使用されるようです。
たしかに、どれも先生と言えそうです。