社労士目線!今日の日経新聞~代行業務~
令和4年12月16日(金)
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社労士には提出代行という業務があります。
会社で新しく社員が入社したときや退職したとき、病気やけがで長期間会社を休まなければならなくなったとき、産前産後休業や育児休業に入るとき等など、その時々で行わなければならない手続きがたくさんあります。
専門用語が出てきたり、どこに何を書くべきかわからないこともありますので、そういうときに役立つのが社労士です。
必要な情報を伺った上で書類を作成し提出します。
今はほとんどの手続きで電子申請が行えますので、数時間で手続きが終了することも多々あります。
社労士という存在が浸透し、手続業務だけでも頼っていただければ、かなりの業務軽減に繋がると私は思っています。
社会保険労務士という見るだけで難しそうな名前が付いているので、近寄りがたいイメージがありますが、もっともっと社労士を身近な存在にならないかと最近考えています。
家庭においての家事代行は会社にとっての提出代行と近からず遠からずの代行業務だと思います。
『今月は忙しくて、育休関係の手続きに手が回るか不安だ』など、手続業務で心配事や不安がありましたら、一度社労士を頼ってみませんか?
石山社会保険労務士事務所はコンビニ感覚で足を踏み入れ、気軽に相談ができる事務所を目指しておりますので、気軽にご連絡ください。
久々の宣伝でした笑。
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では、また明日(@^^)/~~~