誰かに読まれる喜び
時折といいますか、2日に1回はやってくるネタがない日。
まさしく今日がその日。
ネタがないnoteを誰が読むかって話ですが、その通りです。
ですが、こんな私のnoteでも最近、読んでくれている人が増えてきて私は凄く嬉しいです。
何度も言いますが、私はネットにこんな毎日書き物をするなんて、生まれて初の経験なので、自分でも不思議でなりません。
ブログを始めても三日坊主。
TwitterやInstagramを始めても一日坊主。
事務所のホームページを更新すると宣言するも停止中。
最早、何をやっても続かない私がnoteを何百日も書いているのは何故だろう。
おそらくnoteの雰囲気が私の性格に合っているのだと思います。
もともと賑やかな場所が苦手で、そういう場所へ行くと私の存在そのものがのみこまれてしまい、なじめないのです。
決して、引きこもっていたいわけではないですよ?笑
遊びに行くのは大好きなので、きっと私の中でのnoteはネットの中で遊びに出かけている感覚なのかもしれません。
友達と遊びに行って会話をするように、私のnoteを読んでくれてリアクションをくれる、そのリアクションを励みに次の日もnoteを書く。
つまり私は誰かが読んでくれる限りnoteを続けることができる気がしています。
ネタがないが故によくわからない内容ですが、私の今のリアルな脳内をお届けしました。
では、おやすみなさい。