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FUTURO
1968年、フィンランドの建築家マッティ・スーロネンによる移設可能な量産型レジャーハウス。プラスチック製の本体は高さ4m、直径8m。
日本初輸入は1970年代だが、現在でも内観をとどめているのは2001年「フェリカ建築&デザイン専門学校」のシンボルとして設置されたこのFUTUROのみ。
この学校のオーナーの厚意で内部を見学することができました。
1968年、フィンランドの建築家マッティ・スーロネンによる移設可能な量産型レジャーハウス。プラスチック製の本体は高さ4m、直径8m。
日本初輸入は1970年代だが、現在でも内観をとどめているのは2001年「フェリカ建築&デザイン専門学校」のシンボルとして設置されたこのFUTUROのみ。
この学校のオーナーの厚意で内部を見学することができました。