飲むべきか、飲まざるべきか
関東地方、これから週末にかけて天気は下り坂という予報。
そのせいかなんとなく頭が重い気がします。
これは以前苦しめられた片頭痛の前触れかもしれないと薬をスタンバイ。
さて、この薬を今飲んでいいものか。
目の前にある薬は先日特定健診を受けた際先生から「何か気になることある?」と聞かれ、「そう言えば少し前に気象病なのか片頭痛っぽいものがありまして」と答えたら、「良いのあるよ」と処方された片頭痛特化型飲み薬。
その際に先生と薬剤師さん両方から「頭が痛くなったらすぐ飲んで。そうしないと効果ないから!」と注意を受けました。
痛みを我慢してから飲んだのでは遅いとのこと。
そして今現在の症状は、頭痛というわけではなく頭が重いという感じ。
この場合はどうするのが正解なのか非常に悩ましいです。
片頭痛と決め打ちしてさっさと飲むべきなのか。
痛いわけではないのでまだ飲まなくていいのか。
難しい判断を迫られています。
この記事を書いてる間に状況が変わるかと思いましたが、絶妙なバランスをたもったまま。
かのシェークスピアも、
”飲むべきか飲まざるべきか、それが問題だ。”
なんてことを言っていたとか言っていなかったとか。
もう少し様子をみることにします。