ところがペットントン
好きな言葉の一つ『ところがぎっちょん』。
何と言うか語感が良いんですよね。隙あらば使いたくなります。
最近投稿した記事で使用したところ、ふと脳裏に「ところがペットントン」というワードが浮かびました。
なんで突然ペットントン?
ペットントンとは、はるか昔に放映されていた特撮番組であり、東映不思議コメディシリーズの一作です。
真ん中の奇妙な生物がペットントン。
今見ると怖いなこいつ。
昭和のテレビ番組はロックだぜ。
幼少期の私は可愛いと思っていたのだろうか?
毎週観ていたはずなのに昔すぎてどんな物語だったのかまったく覚えていません。
『ところがぎっちょん』から連想された「ところがペットントン」。
字数も音も合ってないのに何故だか不意に思い浮かんだ不思議。
記憶の扉というものは何がきっかけで開くのかわかりませんね。
いや、ただ単に疲れているだけなのかもしれません。
今日は温かくして早めに寝るとしましょう。
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