動画編集者、3つのタイプ。
今自分は動画編集をやっていて、ありがたい事にご飯が食べれるようになりました。
今後外注することも検討しており、
少しレベルが上がった気がします。
ここ自分は「どうなりたいのか」ということ改めて整理し、次のフェーズには3つのタイプがあると思いました。
※プロ野球選手で例えてます。
①現役バリバリタイプ
②元野球選手のタレントタイプ
③監督、オーナータイプ
この3つです。
①の現役バリバリタイプはその名の通り、
クリエイターとしてずっと進み、1本1000万円とかの単価をこなす職人タイプ。
②の元野球選手タレントタイプは
例えば、その動画編集で稼げたノウハウを体系化しnoteで販売したりスクールにしたりするタイプで。
フリーランスのビジネスインフルエンサーが多いです。
③の監督、オーナータイプはそのまま外注や社員を増やし仕組みとして動画を量産したり資金をもとに色々と新しい事業を行っていくタイプ。おもしろラボなどの大企業が多いです。
こんな印象です。
当然これは独立したものではないため①と②の要素を持つ人など被ることがほとんどです。
ただ「どっちに比重を置くのか」みたいな事はある程度わかる気がするので分類してみました。
さぁ次の段階です、、、
頑張ります🔥🔥
(ちなみにですが僕がなりたいのは
③の監督、オーナータイプです。
ですので、これからはどんどん社員を確保していき、動画制作(野球チーム運営)をしていきながら他の事業に挑戦してきたいと思います。
僕はただのプレイヤーですが、
一歩一歩目の前の仕事を頑張り監督、オーナータイプになります)
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