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国内外の評価の違い。

ゴルバチョフさんが亡くなられたと知りました。
教科書で名前だけ知ってる程度の知識だったので、ネットで少し記事を見ました。

1面白いと思ったことは、
ゴルバチョフさんの国内と国外の評価が違うということです。


ゴルバチョフはペレストロイカ(立て直し)
という制作を行い、冷戦の終了や核軍縮条約の終結を促進しました。

これは当然、平和に繋がる活動であるため素晴らしい行為です。つまり、国外からは評価をされました。一方ソ連ではどうか??

もともと愛国心が強い国なため国内ではマイナスの評価が多かったと聞きます。

マクロでは評価されても、ミクロでは否定される。これは「経営者と社員」「政治家と民主」
「プロデューサーとファン」などでも見られる構図だと思いました。

このミクロとマクロを両方幸せにするようなアイデアと行動力が必要だと思いました。

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