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オンラインイベント

こんにちは。HARUです。梅雨も開け、暑苦しい日々が続いて早く冬になって欲しいと思う今この頃の自分です。

今回は題名の通り、オンラインイベントを行い、そこで感じたことなどを書いていきたいと思います。

今回、オンラインイベントで行ったのはzoomを使ってワードウルフというゲームを行いました。ワードウルフを簡単に説明しますと、人狼と同じように多数派と少数派に別れ、決められたお題について話し合っていきます。そこで多数派の人は少数派の人を探しながら話し合いを進めていき、少数派の人は多数派にバレないように会話を合わせて行くというものです。

今回はなぜこの企画を実行したのかと言うと、コロナ禍で自粛要請され、会話をする機会が減ったという人が多数だと思います。なので会話をしつつ、ゲームが出来るという点でワードウルフを行っていきました。実際にやってみて感じたことは自分目線では運営側3人はゼミの友達で参加者は運営側が1人、2人を誘うということでこちら側としては知ってる顔が半数いるという状況で会話などしやすく、リラックスした状況でイベントを行うことができました。顧客側で考えてみたところ運営側で見た場合と違って知っている人が少なくて2人、多くて3人という状況の中で大半が知らない人なので、冒頭のアイスブレイクの時間をもう少し長めに時間を取り緊張をほぐすことが必要だと思いました。なので次回やる時はアイスブレイクの時間を長めに取り、緊張感を無くしより楽しく行っていきたいと思いました。