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Google スライド

おはようございます 今日も学んでいきます!
Googleのプレゼンアプリは「Googleスライド」
さらに Googleミート×フォーム×スプレッドシートを連携


Googleでは「ブラウザ」でアプリを使う
(データは操作したパソコンに残らない、残さない)
「クラウド保存」Googleのサーバーに自動保存される
いつでも、どこからでもアクセスできる!
googleのセキュリティーは業界最高水準

1度の作成で、年中使用できる会議資料

テーマ「入居者募集中の高齢者施設の進捗管理」

【通常業務】お客様問い合わせデータを担当者がスマホで入力
➡スプレッドシートに反映
【会議前準備】そのスプレッドシートの売上の数値を変更するだけ
➡スライドに反映
・進捗報告の数字は表でリンク 
・個別報告は問合せフォームと連携されたシートにリンクで飛ぶ
・広告データもgoogleドライブの保存場所にリンクすれば編集可能

スライドの新規作成

GoogleChromeの画面上にある「アドレスバー」(通常URLが表示)
に直接「slide.new」と入力 または ランチャーから

新しいプレゼンテーションを作成

ファイル名・タイトル等入力

テーマから選んでも可能 

Web会議のURLのリンクを張る

会議のリンクを作成 コピー スライドの図を右クリック 
下記の「リンク」クリック➡コピーしたリンクを貼付け➡適用

会議資料から、クリックでそのまま会議「今すぐ参加」のURLが開く
新しいスライドのページは Ctrl+M で作成できる

スプレッドシート

表のコピー スライドに貼付け
リンク有で貼付け
サイズを調整 スライドのデータは触らず、スプレッドシートの変更で反映される
問合せシートは以下のフォームデータが反映 
入居者募集の広告の共有も リンクで飛ぶことでその場での修正も反映

問合せフォーム

営業先や現場で受けた相談を、スマホからその場で報告

スプレッドシートにリンク
問合せと報告が同じシートで管理できる

成約の際に売上の数値を変更していれば 会議資料を作成する時間いらない
今後の進捗の戦略について 考える時間が確保しやすくなる

1枚目でWeb会議へログインができ 2枚目でそれぞれ リンク先に飛ぶことで情報は得られる 


スライドのショートカット

Ctrl+Z (戻る)
Ctrl+Y (進む)
Ctrl+M (スライドを新規作成)
Ctrl+D (スライドをコピー&貼付け)
Ctrl+K (リンクを挿入)
Ctrl+F (検索)
Ctrl+H (置換)
Ctrl+F5 (スライドショー開始) 
Esc   (全画面終了)


参考:Google式10Xリモート仕事術


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