過去を思い出すように未来を思い出す
12月某日 久々の晴れ
今夜は新月。
お願い事をすると形になりやすい日。
最近、当たり前と思っていた概念がどんどん変化していく。
それは、どちらかというと良い兆候だと感じていて
心地良い形で自分を生きられる為の変化のように思う。
過去→今→未来へ流れていると思っている時間も
ただの概念でしかなくて事実なんて無限にあるのかもしれない。
常に連続的な今に生きているけけれど
未来に体験する事と過去に体験した事の時間が逆に流れてもいいじゃない。
過去を思い出すように、未来を思い出す。
最高の未来を思い出して行こう。