【花から学ぶリーダーシップ日本の節句 文化】
【星の契り】
8月の梅雨明け遅いですね。星の契りって秋?の季語なんですね。織姫と彦星が7月7日に再開するのが(たなばた)
1年に1回くらいがちょうどいいのかも(笑)
会いすぎるとね。ドキドキしないよね
お花の先生の資格試験には、「日本の5節句と植物の関係を答えなさい。」なんて出ることあります
人日 じんじつ (正月7日)
上巳 じょうし (3月3日)
端午 たんご (5月5日)
七夕 しちせき (7月7日)
重陽 ちょうよう (9月9日)
の五節句
関係する植物はなんでしょう??七夕の節句の植物は「笹竹」ですよね。食べ物は「そうめん」
五節句とは、無病息災や邪気を払うための日として、伝統的な年間行事を行う風習のことを意味します。
日本人の四季を愛する気持ちとか、伝統文化を大切にしてる気持ちとか。海外の人と接する事が多い人は、知ってると損はないですね。
こんな文化や歴史の知識からアートな発想が生まれます
花から学ぶリーダーシップ研修↓
https://www.michallon.com/
生け花池坊=抜いていく美フラワーアレンジメント
=足していくハーモニーhttps://www.dfa-diploma.jp/どっちも、それぞれ良いところあるのです。適材適所 ♯今の季節の花 ♯コロナ ♯花の名前
写真のグリーンは、「タマシダ」玉羊齒。フラワーアレンジメントには、欠かせない相棒のグリーンです。花言葉は、「愛嬌」がシックリ馴染みます。
今、国立新美術館で時空を超える日本のアート古代×現代やってます
新しい事を生むとき、古代の事を知るといいですね。
私は、花の仕事なので若冲、乾山辺りが良かったけど、横尾忠則さんも刺激あったなあ
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