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令和6年能登半島震災後の釣り場について

こんにちは。

今回の記事は能登半島をメインに記事を書いている私が実際にあれから通って見て感じたことや
以前と変わった所などを紹介していきたいと思います。

まず初めに私が今も現在公開している記事は
今でも変わらず通用する内容の記事となっておりますので是非ご活用ください。

能登半島地震以降
余震もちょくちょくありますが
なんだかんだで以前と変わらない頻度で能登で釣りをしてきました。

青物、フラット、シーバス、アジ、エギング、キス…
マルチアングラーなので色んな場所で釣りをしてきましたが、確かに若干の不便さだったり
悪路を走らされたり、満潮時に冠水したりと
余計なことを気にする事は増えましたが
だからと言って能登へは行かないとは思わないレベルでした。

元々被害が大きい輪島周辺は釣りに行かないので
この記事でもそんなに取り扱っては居ませんが
隆起したなりにヒラマサも出ましたし
それ以外のエリアに関しても
釣りをする上で困ることってのはあまり無いので
今後余程追い打ちをかけるような地震が来ない限りは普通に楽しめると思います。

今は晩夏ということでアオリイカを釣りに
外浦方面へ車を走らせる事が多いですが
今年は去年に次いでサイズが大きく
マックスサイズは17センチとこれまででは考えられない成長スピードです。

数は昔ほど少ない印象ですが
今年も晩秋にはキロアップ普通に狙えると思うので
積極的に釣りに行きたいところです。

よかったらこういう記事も書いているので
能登エギングでの永遠なる引き出しを増やしたい方は是非ご覧下さい(笑)

これから秋になってイカだけではなくアジや青物、
根魚からフラットまで幅広く楽しめる季節のなりますので
皆さんもこれまで通り能登で釣りをして盛り上げて行きましょう。

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