こんにちは、イシカワです。
本テキストは、東京消防庁I類の小論文対策に特化した模範解答例文集です。
このテキストでは、実際に東京消防庁採用試験で出題された過去問について、元東京消防庁消防官であるイシカワが独自に解答例を作成。元消防官の知見をもとに、合格のための実戦的な解法とテクニックを徹底解説していきます。
※ 東京消防庁の他試験区分はこちら ≫ Ⅱ 類・Ⅲ類
※ 複数の消防本部を併願受験する方はこちら
小論文対策の最短ルートは、良質な解答例を読み、それを参考に演習を繰り返すことです。本テキストを活用することで、小論文対策に必要な知識を短期間でインプットできるだけでなく、余った時間は他の試験対策に投資することができます。
■ 本テキストの特長
✔︎ スマホさえあれば、いつでもどこでも勉強できます。通勤通学などのスキマ時間の活用に最適です。
✔︎ 模範解答だけでなく、周辺知識も合わせて解説しています。各論題の背景を本質から理解することで、あらゆる出題に柔軟対応できるようになります。
✔︎ 本編中で紹介している統計データは、総務省消防庁発行の消防白書をはじめ、すべて公的な報告書等の内容に準拠しています。これにより、信頼性の高い情報を答案に盛り込むことができるようになります。
✔︎ 通常の参考書と異なり、購入後のサポートも万全です。今後も最新の解答例を追加していくほか、社会情勢の変化を踏まえて内容を随時更新していきます。なお、更新に伴う追加料金はありません ( 本テキストは買い切りコンテンツですので、購入後の追加のお支払いは一切ございません ) 。
✔︎ YouTubeにて公開中の動画教材と合わせてご活用ください。
サンプル解答例
上記一覧の内、2本の解答例をサンプルとして公開しております。ご購読前の判断材料となさってください。なお、本編では解説・関連情報などが追加されます。
※ 問題文および設問資料の著作権は、全て引用元の各機関に帰属いたします。
◎ 資料「高齢者人口及び割合の推移(昭和25年~平成28年)」から読み取れる問題点をあげ、その対応策についてあなたの考えを述べなさい。(東京消防庁I類 平成29年度 第2回)
◎ これからあなたが働く上で、報告・連絡・相談がなぜ必要なのか、あなたの考えを具体的に述べなさい。(東京消防庁Ⅲ類 令和2年度)
このような文章を書く秘訣を解説していきます。
それでは、本編をどうぞ。