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まとまりはないけれど。文章を書くのが好き!という話

あー、本当に。なぜ、こんなに書くことが出てこないのかわかりません!
こんなに文章を書くことが大好きなのに、私の思考力がないのか、感性が鈍っているのか、かっこつけているのか、とにかくnoteの前でストップしてしまいます。

私の理想。70歳、80歳になった時、パソコンに向かってコラムとか、文章を書く仕事をしたいなって思うんです。100歳でもできてたら、なおいいな。笑

なんでそう思うかというと、文章を書くのって本当にパソコン一台あれば完結してしまうこと。お家でもできるし、スタバでもできるし、海外でもできる。

私のメインの仕事は、今は音楽とSNSマーケターです。
音楽は、デスクトップミュージック(DTM)と言ってパソコンで曲を書くわけなのですが、音楽ソフトがどんどん新しくなってしまって、100歳の私に扱える自信がないし、100歳の私がSNSマーケターをしているイメージも湧いてこない。笑
(仕事が残っているのか?という)

先のイメージをしすぎでしょうか?
100歳まで。あと64年先。笑

文章を書くことのいいところは、経験が文章に全部活きてくるということもあります。歳を重ねれば、重ねるほど文章に深みが出てくるんじゃないかなと思うのです。
と、言いつつなかなか年齢に貫禄が出てきた今、36歳。日々、何を書けばいいか悩んでしまっているわけなのですが。

朝起きて、紅茶やコーヒーを淹れて、「あー、あのコラムの仕事、あと3日後締切でしたわ。今日はその原稿を書くとしましょう」なんて言いながら、ノートパソコンを開いて、音楽をかけながら執筆。
そのあと軽くお昼を食べたら、今度はkindle本の執筆。自分の好きな文章を自由に書く。
なんて思うと、すごくワクワクしてきます。

と、言いながら、今このnoteに書いてる文章も、黒豆ほうじ茶を飲みながら好きな音楽をかけながら進めていて。
要するに、今みたいな感じが十分好き!ということなのです。

文章を書くこと、もっと得意になれないかな。
得意になりたいです。。
いつも書いているけれど。

魔法みたいに、書いても書いても書きたいことが出てくる!みたいな、マリオのスターゲットしたみたいな感じに書けたら最高なのにと思います。
なぜかというと、書きたいことが思いついて、そのことについてカタカタ文章を打っているのが何より楽しいからです。
書いても書いても出てくるということは、その楽しい感覚がずっと続くということだから。
だから、noteの記事もそろそろまとめようとなってくると少し寂しかったりします。ずっと書いていたいなと思うから。

でも、そういう将来の夢みたいなものがあると、歳を重ねるのがより楽しみになりますね。

100歳まで生きられるかはわからないけど、100歳になった時すら、自分の好きな仕事ができていたらとても嬉しいことです。

私は子供の頃から、家でお絵描きをしたりお手紙を書いたりするのが好きな子だったので、やっぱりベースはそこにあるんじゃないかなと思います。

好きな音楽をかけて、好きな飲み物を飲んで、好きな創作をする。
そんな時間を過ごせるのは、今の延長にあることだし、そんな日々が待っているのならとても楽しみだなと思います^^



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