建て替え日記【5.地鎮祭と棟上げ式の間に】
題名が冷静と情熱の間にって感じですね!(え、誰も気にしてない!?)
東大阪にある製缶、鈑金、溶接業をしている、石黒金属製作所の事務員木村です。
すみません、建屋の工事進捗、だいぶ写真もたまってます。11月になったので、私のブログ更新の頻度を少し上げてみたいと思います!
ということで、一気に建屋の報告をしていきますね!
9月17日(土)、新事務所の建物、無事棟上げ式を終えました。
7月4日解体スタート
8月8日地鎮祭
9月17日棟上げ式
あれ?まだ2ヶ月程?
実際は物を片付け始めたり仮事務所の掃除をしたり、旧事務所から仮事務所へ物を移動したり。4月から動き出していたので、感覚的には半年ぐらい経った感じですね。5月末に解体前のお祓いもしてもらってますし。
地鎮祭からの様子を振り返ってみます。
8月後半より、土だった地面に砂利が敷かれ、建物の土台?のようなものが造られました。今まで紙面で、図面でしか見てなかったのが、実際の形になって現れたようで、いよいよくるのか!と実感しました。
8月26日、いよいよコンクリート車登場‼️
建物の土台にコンクリートが投入。
9月14日、棟上げ式の数日前に足場を組み立てはじめる。
そして棟上げ式の前日、9月16日(金)、いよいよ木材が現れる!!
木材にうちの会社の名前が記載してありました!
これはどこの柱になるのかな?
建物の一階が出来たので、初めてこの日、上に上がらせてもらいました(^^)
まっさらの木材の上に一歩足を踏み込むの、緊張しました。笑
新しく建物が出来る姿をこんな間近で見せてもらうことがないので、凄く貴重な体験、貴重な姿を刻々と感じ取れて、楽しいし面白いです!
っと、ここまで駆け足で建屋の様子を報告しましたー!
次は日にちの間隔をあまり開けずに更新していきたいと思います(^^)!
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