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志村けん死亡真相


志村けんコロナ死亡

2020年3月30日にお笑いタレントの志村けんがコロナで死亡とされ、丁度その頃コロナの危険性などについて主流メディアがさんざん恐怖を煽っていたのですがほぼ同時期に岡江久美子もコロナで死亡と報道されショックを受けた方も多かったのではと思います。
 
コロナの恐怖をさんざん煽った主流メディアや政府は同時にワクチン接種の必要性を盛んに叫び始めた時期と重なるのですが、こういったタイミングといい志村けん死亡後の遺体の取り扱いといい実に不可解な状況だと言わざるを得ません。
 
東京都の小池都知事は「コロナの恐怖を日本全体に認識してもらうことが出来、彼に感謝している」とまるで、コロナで死亡して、その恐怖を皆に分からせてくれてありがとう、とでも言っているような発言をして多くの人から顰蹙を買っています。
 
緑のおばさん本音出る

 この方は私の以前の投稿「東京都知事選」でも述べましたが、ウクライナ紛争や中近東のアラブの春などの動乱を背後から資金提供して演出した世界的大富豪のジョージ・ソロスと緊密な間柄のようです。
 
彼女はまた全世界を牛耳る全体主義的独裁体制の世界統一政府樹立を目指している悪名高いWEF(世界経済フォーラム)により選ばれたヤング・グローバル・リーダーの一人であるようで、要するにグローバリストの一人です。
 
この団体は世界人口の1%にも満たない超大富豪や政財界トップのグローバルエリートが圧倒的大多数の人間を独裁政治体制で奴隷のように支配し、尚且つ世界の人口は多すぎるとして人口削減を公に叫んでいる人達です。気になる方は私の過去の投稿「グローバリストの正体」をご覧ください。
 
その彼女がテレビなどの主流メディアに出てコロナの恐怖を煽り、ワクチンを国民にごり押しする医師などの自称感染予防専門医などと協調してワクチンを推進するのは自然な行為でしょう。今回の都知事選でも公約の一つはワクチン推進です。
 
こういった医師や医療専門家達はファイザーなどの製薬会社から多額の謝礼金を受け取っていることは公表されている事実です。もちろん、「ワクチン推奨してくれたお礼に」とした書面の証拠があるわけではありませんが、そう疑われても仕方がないでしょうね。
 
製薬会社からの謝礼金受領ランキング

入院中及び死去後の奇妙な状況

志村けんは2020年3月に国立国際医療研究センター病院に入院、12日後に陽性と診断されそれからたったの6日で亡くなっています。
 
入院中は親族でも面会は不可、死亡直後も窓ガラス越しの面会もNGですぐに火葬場へと直行、親族が唯一見たのは遺灰だったという状況で何故そこまで病院側が頑なに面会を拒否したのかについての合理的な説明がなく様々な憶測を呼ぶ結果となっています。
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感染を防ぐためということなら病院側の医師や看護婦などは彼と接触していたわけで親族に彼らと同じ防御服やマスクを与えて面会させても良さそうなものだが、と考えた人は結構沢山いたと思いますが、ほんとに不思議です。

死亡についての仮説

ネット上では3つの仮説が浮上しているのですが、そのうちの2つはどちらかというと都市伝説的なものとなっています。

l  仮説その➀ロンメル死

話が長くなるので詳細は述べませんが、ざっくり言うとこの世界は古来よりイルミナティという邪悪な闇の存在により支配されており、戦争、飢饉や疫病などは彼らによって引き起こされている。
 
この邪悪な存在と戦っている光の側、正義の側の存在が優勢となりつつあり邪悪な勢力の側の主要な人物達は極秘裏に逮捕され重大な罪を犯した者は処刑されているが、芸能人などのような地位のある人で犯した罪が比較的軽微な場合は病死や事故死としてその人の名誉を汚すことなく処刑されることを「ロンメル死」と称しています。
 
軽微な罪とはイルミナティと協力して世の中の罪悪を広めるお手伝いし、小児性愛者であったり、アドレノクロム愛飲者であったり、というところでしょうか。このアドレノクロムについては過去の投稿「三浦春馬・竹内結子死亡の闇」で説明しています。
 
更には志村けんや加藤茶のみならずドリフターズ全体がイルミナティに支配されており、彼ら特有のハンドサインをドリフがしていることや「アイーン」という掛け声もヘブライ語やアラビア語では「目」を意味しており、目はイルミナティの象徴的存在である・・・などというのがその根拠として挙げられています。
 
もし、それが事実なら何故加藤茶がいまだに健在でいるのかの説明がつかず、またアドレノクロム愛飲者なら若々しさを保てるはずなのに志村けんの晩年の様子では年相応に見えることなどから、あまり納得が出来る仮説だとは思えません。あるいは彼は小児性愛者だったのでしょうか。そんな噂は一切出てこないのですが・・・。

l  仮説その②志村けん死去のフリ

志村けんと岡江久美子はコロナの恐怖を煽り国民のワクチン接種率を劇的に増やす目的で政府、製薬会社及び日本医師会などの医療関係団体などと協力しコロナ死という大芝居を打った。実際は死亡していない。
 
従い、彼らは身分を隠したまま今もどこかに存在している、というもの。先ほどのイルミナティと対立する光の側・正義の側の組織が闇の組織に命を狙われている著名人を庇護する目的で事故や事件で死亡したと見せかける為の舞台を設定して、本人達は今も生きている、といったストーリーから発想された仮説でしょうね。

ジョン・レノン、マイケル・ジャクソンや英王室のダイアナ妃など闇の存在に反旗を翻していた人達は死んだことになっているが、いまだに生存している、というものです。
ただ、この説に従えば志村けんや岡江久美子は闇の邪悪な存在の目的の為に協力したということになるのですが・・・。
 
これが事実なら多数の病院関係者の中から内部告発などが出てきてもおかしくないのですが、そういう話は一切出てきていません。
 
火葬場だって遺体が搬入された際には遺体を確認する機会があったでしょうし、何か不審な動き(例えば顔がおお隠されたまま火葬に付されたとか)があったなどという話も漏れ伝わっていません。
 
最新の技術で別人に成りすますことが出来るマスクなどというものが存在し、実に精工に出来ていると言われているので、別人にマスクをつけて火葬場へ送り出した、ということは技術的に可能かもしれませんね。
 
ゴムマスク実演

トム・クルーズのミッション・インポッシブルシリーズで別人に成りすますシーンがよく出てきますが、最近のシリコンゴムマスクのテクノロジーは声まで別人に成りすますことが可能らしく、映画で見るマスクはCGや撮影技術によるものではなく、現実のものだと私はみています。
 
米大統領バイデンは副大統領時代のバイデンとはよく似てはいるものの別人であるということはさんざんネット上では言われており、ハリウッド俳優のジム・キャリーや他の人間がマスクを被って演技しているのでは、と言われています。
 
いずれにせよ、志村けんや岡江久美子が何らかとの引換えにせよ(家族殺害の脅迫取り消し、あるいは膨大な出演料の提供・・)家族を含む外の世界と切り離されて一人で誰にも知られずに精神的に生きていけるのかははなはだ疑問です。

l  仮説その③政府・製薬・医療業界の陰謀

コロナの恐怖を煽り、ワクチン接種へと国民を誘導するために国と製薬会社と医療関連団体などが共謀してコロナ治療と称してある薬を志村けんに投入して殺害した、というのが3つ目の仮説となります。これはかなり可能性が高いのではと私は思っています。
 
その薬の名前はレムデシベル、日本ではベクルリー点滴静注液と呼ばれ悪い噂が沢山付きまとう薬となっています。
 
レムデシベル危険

暗殺されたロバート・ケネディーの息子で現在無党派候補として米大統領選挙に出馬しているRFKジュニアがその薬の由来と危険性について以下の動画で告発しています。
 
RFK ジュニア:レムデシベルについて

 
英語なので、要点を以下に記すと:
 
➀彼(ファウチ博士)は嘘で固めた研究論文をでっちあげ、レムデシベルを
 コロナ治療の標準薬とした。これは殺人行為である。
②この毒薬は肝臓、心臓の不全をひきおこし、全ての臓器が崩壊して患者を
 死に追いやるものである。
③全てのコロナ死亡とされている患者は腎臓不全が確認されている。腎臓を
 攻撃するウィルスなど聞いたことがない。原因はレムデシベルだ。
 
RFKジュニアは地球環境や医療問題、特にワクチンの弊害などを徹底的に研究していることはよく知られており、製薬会社の悪行などをさんざん告発してきた人です。
 
このレムデシベルは薬害で悪名高いタミフルを製造しているギリアドサイエンシズ社がもともとエボラ出血熱やエイズの薬として開発したもので、アメリカでは緊急使用許可という扱いながら、日本は2020年5月に申請後たったの3日間で特例承認となっています。異常ですね。
 
5月に承認されたのなら、志村けんの死亡日の2か月後だしこの薬が投与された筈はないのではと思われるかも知れませんが、国際国立医療センターは承認前の3月にレムデシベルの治験を行っています。
 
新型コロナで国際共同治験

厚生労働省のレムデシベル特例承認資料には2020年1月15日から~継続中の治験で日本における死亡例の患者についての記載があるのですが、年齢7n歳その他の詳細はnnnとすべて黒く塗りつぶされて「国籍不詳」という訳の分からない注釈がついています。死亡時志村けんは70歳なので、非常に怪しいですね。
 
この説が真実だとすると死亡後遺体を遺族に見せることも引き渡すこともせず火葬場へ直行して遺骨だけを遺族に手渡したことも十分説明が可能です。
 
遺族が死亡について不審に思い、病理解剖などを独立機関などに依頼するようなことになればコロナとは関係のない複数の臓器が異常な状態となっていることが判明し、コロナ死という診断に疑問符がつくので、世間が騒ぎ始めるのを防ぐ為でしょうね。

最後に

上記の数々の状況証拠的な事情を考慮すると③の国・製薬会社・医療機関の共謀により志村けんと岡江久美子は意図的に毒薬を投与され殺害されたものと思われます。
 
もちろん、確固たる証拠がない、というか入手できる立場でもないので、志村けん死亡の原因・背景についてはあくまでも私の推測・憶測にすぎません。いつか真実が暴露される日がくることを願うばかりです。
 
チャンネル桜という独立系ジャーナリズムを追求している番組の中で大阪市立大学の井上名誉教授や原口衆議院議員などがパネルディスカッションの中で志村けんの死についても触れています。
 
チャンネル桜

モルヌピラビルという毒薬で志村けん死亡と発言していますが、この薬は使用承認された時期が違うのでレムデシベルの間違いかと思われますが、いずれも毒薬とされています。
 
動画は結構長いので志村けんの下りだけを聴きたい方は2:27:53あたりから視聴してください。日本政府がワクチンでの死者が多数出ているにもかかわらず毒ワクチンを推進している異常な状況を確認したい方は全編をご覧ください。
 
日本政府がグローバリストの意向を受けて日本の人口削減に邁進しているのは以下の2021年当時の菅首相の発言からも明らかです。言い間違えたものではないでしょう。
 
菅首相;人口削減に役立っている

それでもいまだに「コロナは人工的につくられたものとか、ワクチンは有害なもので副作用で身体が不自由になり、死亡にさえ至るもの」などといった話は陰謀論で反ワクチン派は頭がおかしい、と感じている方は是非以下の2012年のロンドンオリンピックの開会式の様子をご覧になってください。
 
今回のパリオリンピックの開会式はイエス・キリストに対する嘲笑、ドラグ・クイーンやLGBT礼賛、ヨハネの黙示録に登場する死神登場、マリーアントワネットの首切りの再現など、吐き気を催すもので、Xでもそれらのことが「悪魔崇拝」でトレンドの1位になっていますが、ロンドンの場合は不気味な予言・予告となっています。

ロンドンオリンピック:コロナの予告

 2012年当時すでに誰かがコロナが流行し、病人や死者が多数でることを知っていて予言というより予告をしています。このようにコロナやワクチンに関しては普通考えられない異常な事態が起きたし、今も現在進行形で起きつつあること位は認識する必要があるのではないでしょうか。
 
以上ですが、次回は三浦春馬・竹内結子死亡の闇で言及した「エプスタイン事件とユダヤロビー」というテーマでの投稿を予定しています。  


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