縮地の境地
今日はTwitterをやってて思った事をnoteでつぶやこうかと思います。
今月からTwitterを頻繫にいじり始めていてその目的は、
石垣在住若しくは離島在住の方と繋がる事。
自分が繋がりたいと思うカテゴリーの人と手軽に繋がれてるのは離島在住の僕たちには大変有難い事です。もー有難いが当たり前になって当たり前を通り越して荒んできてる感強めですが。
んでそんな方々を探しながら自分の事も知ってもらう為につぶやいたり、リツイートしたり、コメントしたりしてるんですね。何ならTwitterよくわかってないし僕。やってみなきゃわからんからやってますけどね。
んで僕『西野亮廣エンタメ研究所』のサロンメンバーなんで、西野さんの記事とかVoicyをリンクしたりしていてね、
んでご本人からリツイートされたりするとね、なんかめっちゃいいね来るわけね。
SNSは物理的な距離を一気に縮める。
これは恐ろしいものだなーと思うわけです。今まで自分の存在を知らなかった人たちがいきなり知るわけだから。しかもその方が取り上げたことによってその人の信用という担保付きで。
使えるものはとことん使う。他の方々でも有名人に取り上げられたことによってフォロワー数が一気に増えるんだけどその流れを活かすも殺すも自分次第。
ただ地に足付けてはおきたいものですね。
舞い上がらず、うまくコバンザメの様にジンベイザメにくっついて生きていこうと思います。
でも理想は寄生というよりは共生で。
お互い自由でお互いの持っているものを持ち合ってやっていける場所を作ります。