#10 『コミュ障』
長月のオゼキ☆カナコ氏が「コミュ障はまずたくさんの人と話せ」というnoteを書いている。
何を隠そう、私もどちらかというとコミュニケーションが苦手である。人と話すのが苦手なのだ。もっと言うと、年上の男性と話すのが苦手だ。その理由は、実の父と会話をほぼしないまま育ったからなのだが(家庭は円満でした。父が仕事人間で朝早く夜遅く週末も仕事だったため会話がありませんでした。)、☆カナコ氏がおっしゃるように人と接することが苦手な人は、もう吹っ切れてあえて人と接しなければいけない環境に身を投じるしかないのである。
割り切ってやれば案外できる。とは言うもののコミュ障の方がそんな環境に身を投じるのはかなり高い壁を超えなければいけないのだ。みんなコミュ障を乗り越えたいと考えている。でもあと一歩が踏み出せないのだ。
そこでだ。ここからが私の出番である。カ☆ナコ氏の助言に加え、私からもこれ以上のない助言をさせていただきたい。
公衆トイレでう○こをするときのことを思い出して欲しい。
隣に誰かが入っていると、きっと、思い切ってできないと思う。その壁を、その高い壁を乗り越えることができれば、あなたはコミュ障を卒業できるのだ。
なんら難しいことはない。なんら恥ずかしいことでもない。今から言うことを頭の中にしっかり刻んでいただければ、明日からあなたはコミュ障を卒業できる。
隣のやつとはもう一生会わないから大丈夫と思え。
そう思えば、恥ずかしさなんてなくなるから。
以上!
100円くらい意志雄にあげてもいい、それすなわち、隠れイシシタン!