心に綴れ
今無性に何かを書きたくて書いている。そろそろ晩御飯の準備をしなければいけないのだが、今夜は煮込みラーメンだから準備に時間がかからない。だから私はこの身体の内側から込み上げるパッションを優先しキーボードを叩いている。
何を書きたいのかはわからないが、みんなもそんな瞬間ってないだろうか?特に何もないのだけど世の中に、誰かに、訴えたい何かが込み上げてくる瞬間が。首相が本当にただの爺さんにしか見えないから何かが込み上げてきたのかもしれない。
さて、何を書きたいのかは今も分からないが、こういう何かが生まれそうなパッションはとても大事だ。40年以上生きてきて、それは間違いないと思う。むしろ、脱サラしてからはパッションの赴くままだ。
寝違えた右側が痛い。スタッドレスタイヤ履いてないけど今日ゲンキーまで車で行った。実は事前に自転車で行って、道が安全か確認した。私は何をやっているのだろうか。
そうだ、私はゲンキーについて何か書きたかったのだ。ゲンキーの便利さとかではなく、可能性について書きたかったのだ。もういい、それがわかっただけでいい。続きは心に綴ればいい。
さて、ゲンキーで買った食材で煮込みラーメンでも作ろう。
100円くらい意志雄にあげてもいい、それすなわち、隠れイシシタン!